4月19日にマツモトイッポンネギ植え付け予定場所にカキガラ石灰を撒き、耕耘しておきました。
その場所に管理機に培土機(ばいどき)を取り付け、植え畝を作ります。
その植え畝に鶏糞と化成肥料(14:14:14)を適量撒き、
植えつける苗の根が直接肥料成分に触れないようにアルミ製畝立て鍬で土をかけます。
その畝に苗を3~5Cm幅をあけて置きます。
(新型コロナウイルスの蔓延で休校・休園となって登校・登園できない孫が手伝ってくれました。)
その後、葱苗の根の部分にしっかりと成長するようにとおまじないとして籾殻を適量撒いた後、
アルミ製畝立て鍬で土を生長点にかからないように寄せて、植え付けは終了です。