「だいね」は「ですね」や「ですよ」や「のですよ」や「ましたよ」の意。
例文
「そー だいね」=「そーですね」
「やった だいね」=「やりましたよ」
「さすが だいね」=「流石ですね」
「まってた だいね」=「待っていたのですよ」
「おどけた だいね」=「驚きましたよ」
「まいった だいね」=「参りましたよ」
「だいじょう だいね」=「大丈夫ですよ」
「がんばった だいね」=「頑張ったのですよ」
「そん とおり だいね」=「その通りですね」
「もう たべた だいね」=「もう食べたのですよ」
「びっくらこいた だいね」=「びっくりしましたよ」
「そーいう わけ だいね」=「そーいう訳ですよ」
「もう かえった だいね」=「もう帰ったのですよ」
「きれー な はな だいね」=「綺麗な花ですね」
「そりゃー めいあん だいね」=「それは名案ですね」
「じけん が あった のは ここ だいね」=「事件が有ったのはここですよ」
「ひま で うち で てれび みてる だいね」=「暇で家でテレビを見ているのですよ」
「あいつ の もってる えんぴつ おれんの だいね」=「あいつの持っている鉛筆は私のものですよ」
「こりゃー きれー な はな だいね。 はじめて みた いね」=「これは綺麗な花ですね。 初めて見ましたよ」
「むすめ が こんまえ まご つれて あそびに きて くれた だいね」=「娘がこの前孫を連れて遊びに来てくれたのですよ」
「けんこう と うんどう の ため に いちにち いちまんぼ あるいて いる だいね」=「健康と運動ために一日一万歩歩いているのですよ」