高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ミヤママタタビ(深山木天蓼)
ミヤママタタビは落葉つる性木本で、雌雄異株(しゆういしゅ) です。
蕾。
↑ 雄花。
↑ 雄花。
↑ 雌花。
開花初期には葉の表面が白化し、
開花後半には紫紅色を帯びてきます。
和名 : ミヤママタタビ(深山木天蓼)
別名 : ウスバシラクチヅル(薄葉白口蔓)
科名 : APG:マタタビ科、 クロンキスト:マタタビ科、 エングラー:マタタビ科
学名 : Actinidia kolomikta (Maxim. et Rupr.) Maxim.
別名 : ウスバシラクチヅル(薄葉白口蔓)
科名 : APG:マタタビ科、 クロンキスト:マタタビ科、 エングラー:マタタビ科
学名 : Actinidia kolomikta (Maxim. et Rupr.) Maxim.