1月21日の市民タイムスに「日常の素朴な祈り紹介」というタイトルの「八十二文化財団機関誌『地域文化』 No.135(2020冬)暮らしの中の道祖神」が紹介されていました。
表紙の北アルプスの山並みを背景にした松本平の御柱(飾り御柱)が表紙になっていましたので、気になって記事を読んでみると「くらしの中の道祖神」として特集が組まれていて、
・松本城下町の道祖神信仰 木造祭祀から道祖神碑建立へ/窪田 雅之(重文馬場家住宅館長)
・安曇野の道祖神御柱祭り/石田 益雄(日本石仏協会理事)
・松本市芳川小屋の道祖神祭りと三九郎 (松本市芳川小屋)
の記事があるとの事でした。
昨日の午前10時に八十二文化財団に電話をし注文をしました。
そしたら財団の職員の方はやることが早いですね、今日の午前中に我が家に届きました。
楽しみに読んでみたいと思います。
≪ちょいと情報≫
南岸低気圧が北に向かって進んでいます。
これに伴って雨が降っていた我が家付近でも雪になってきました。
かみゆき(カミユキ・上雪) です。
明日の朝は雪かきをしなくてはならないかもしれません。