所用で移動途中に見た、スプリンクラーによる散水です。
植えたばかりのレタスの苗に水がかかります。
今日の最高気温は35.2度となり、昨日に続いての猛暑日となりました。
「暑い、暑い」が、ついつい口から出てしまう一日となりました。
所用で移動途中に見た、スプリンクラーによる散水です。
植えたばかりのレタスの苗に水がかかります。
今日の最高気温は35.2度となり、昨日に続いての猛暑日となりました。
「暑い、暑い」が、ついつい口から出てしまう一日となりました。
今年の5月6日に畑Ｂにニューメロンと黄金マクワウリを黒マルチを張った畝に直播きをしましたが、黄金マクワウリは全く発芽せずの結果になりました。
ニューメロンはしっかり発芽をしましたので、その後間引きをし1穴1株で育ててきました。
そのニューメロンに7月5日頃より花が咲くようになり、受粉作業をしてきました。
結果、直径5Ｃｍ程の若い実が見られるようになり、今後の予定としてはお盆の頃に収穫が出来るのではないかと期待しています。
昨年はサンライズと言うメロンの苗を「露地でも作りやすく美味しいネットメロン」の文言に魅かれ2株を購入し植え付けをしましたが、小さい実が一つ着いた時点で突然枯れてしまい残念な結果になってしまいました。
今年は何とかメロンと言う名のつく物を口に出来そうです。
※調べてみましたら、ニューメロンはまくわうりの仲間との事です。
和名 ： シロバナニガナ（白花苦菜）
科名 ： ＡＰＧ:キク科、クロンキスト:キク科、エングラー:キク科
学名 ： Ixeridium dentatum (Thunb.) Tzvelev subsp. nipponicum (Nakai) J.H.Pak et Kawano var. albiflorum (Makino) Tzvelev
ちょっと前に、高ボッチ高原へ向かう途中の道路沿いにある大沢の堤で撮影した写真です。
此処にはこの春から、カワウ（川鵜）が一羽だけ来ているのを確認していました。
この川鵜の他の川鵜には内緒にしてある秘密の場所なのかもしれません。
この写真を撮った後、餌をとるために水に潜りました。
そして水面に出た後徐に、川鵜が倒木の上で甲羅干しを始めました。
川鵜は水につかって羽毛が濡れてしまうと、こうやって羽を乾かすのだそうです。
池の倒木の上で見事なポーズを決めていました。
川鵜にとっては生きて行くために必要な事ですが、私には川鵜が「私の黒い羽、綺麗でしょう」と言って見せびらかしている様に見えました。
此処にはこの春から、カワウ（川鵜）が一羽だけ来ているのを確認していました。
この川鵜の他の川鵜には内緒にしてある秘密の場所なのかもしれません。
この写真を撮った後、餌をとるために水に潜りました。
そして水面に出た後徐に、川鵜が倒木の上で甲羅干しを始めました。
川鵜は水につかって羽毛が濡れてしまうと、こうやって羽を乾かすのだそうです。
池の倒木の上で見事なポーズを決めていました。
川鵜にとっては生きて行くために必要な事ですが、私には川鵜が「私の黒い羽、綺麗でしょう」と言って見せびらかしている様に見えました。
和名 ： ウスユキソウ（薄雪草）
科名 ： ＡＰＧ:キク科、クロンキスト:キク科、エングラー:キク科
学名 ： Leontopodium japonicum Miq.
今日は所用があり山形村へ行ってきましたが、地籍は朝日村か塩尻市か良く分からないのですが、途中の畑でベニバナ（紅花）が咲いているのを見る事が出来ました。
和名 ： ベニバナ（紅花）
別名 ： セイヨウベニバナ（西洋紅花）
科名 ： ＡＰＧ:キク科、クロンキスト:キク科、エングラー:キク科
学名 ： Carthamus tinctorius L.
花の上を沢山の蝶（モンシロチョウでしょうか？）が飛び回り、吸蜜をしていました。
和名 ： ベニバナ（紅花）
別名 ： セイヨウベニバナ（西洋紅花）
科名 ： ＡＰＧ:キク科、クロンキスト:キク科、エングラー:キク科
学名 ： Carthamus tinctorius L.
花の上を沢山の蝶（モンシロチョウでしょうか？）が飛び回り、吸蜜をしていました。
19時頃から黒い雲が広がり突然大粒の雨が降り始めました。
アメダスを見ますと、20時台に15.5ｍｍの降水があり、松本市には大雨洪水警報、土砂災害警戒情報が出ました。
今月の西日本豪雨では残念な事に大きな被害が出てしまいました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被災された方々にお見舞い申しあげます。
ミニトマトの「つる下げ（つる下ろし）」は上の画像画像のように、①の方法と②の方法の二通りあるようです。
昨年は、①の方法と②の方法の両方にチャレンジしてみましたが、①の方法では50％の確率で茎を折ってしまいましたので、今年は②の方法のみとしました。
つる下げ（つる下ろし）を実施した後の様子です。
事前に一本の支柱をたて、その支柱に茎を移動し固定し直します。
空いた支柱にその隣のミニトマトの茎を移動、これを繰り返し作業は終了です。
つる下げ（つる下ろし）を実施した茎に色を付けてみました。
今年はこの畝だけにもう一つのチャレンジをしてみました。
この畝は画像のように二本のから支柱をたて、茎をぐるぐると回し続けられるようにしてみました。
さてうまくゆくのでしょうか。
松本山雅FCが、2018明治安田生命J2リーグ第22節で勝利し勝ち点3を得ました。
7月7日（土）、アルウィン（松本平広域公園総合球技場）で行われた 松本山雅FC 対 アルビレックス新潟 戦において、57分と81分に高崎寛之選手がゴールを決め、
松本山雅FC 2 － 0 アルビレックス新潟
で勝利し、勝ち点3を得ました。
これにより通算11勝7分4敗の勝ち点40とし、J2リーグ第22節終了時の順位は1位となりました。
スターティングメンバーは以下の通りでした。
GK １ 守田 達弥
DF ４ 飯田 真輝
DF ５ 岩間 雄大
DF ２ 浦田 延尚
MF ４７ 岩上 祐三
MF １４ パウリーニョ
MF ６ 藤田 息吹
MF ２０ 石原 崇兆
MF ２５ 前田 直輝
FW ７ 前田 大然
FW ９ 高崎 寛之
