畑AとDでの収穫です。
ノザワナ、ハクサイ、ホウレンソウ、カブ、ミズナ、アスパラナ、ターサイ、チンゲンサイ、ビタミンダイコン
*ハクサイは比較的大きく育ちましたが、アブラムシが入ってしまっていて、大分外葉を剥き落としました。
*ノザワナは約20Kg程です。
8月22日に畑Aに種を蒔き、8月25日に発芽を確認した中早生70日白菜(アタリヤ)は、その後順調に生育してくれ、いよいよ収穫し冬囲いを実施する事となりました。
今年は2つの方法で越冬させることとしました。
※方法1
せんぜに深さ10Cm、幅20Cm程の溝を掘り、根をつけたまま収穫したハクサイを溝に植え付けるようにします。
その上に半円支柱を設置し、防虫網をかけ防寒します。
※方法2
根を切り落として余分な葉を取り除いたハクサイを新聞紙で包み、段ボール箱に入れてはごやで保管します。
さてどうなるでしょう。
午後2時頃に撮影した常念岳です。
昨日は一日中雲に隠れていましたがどうも雪が降ったようです。
朝、9時頃には朝日があたり白く輝く山容を見る事が出来たのですが、残念ながら撮影する事が出来ませんでした。
北アルプスの山並み。
麓部分の様子です。
今日の最低気温は氷点下0.6度、最高気温は8.6度となりました。
午後2時頃に撮影した大滝山です。
昨日は一日中雲に隠れていましたがどうも雪が降ったようです。
今日の最低気温は氷点下0.6度、最高気温は8.6度となりました。
今日の最低気温は氷点下0.6度、最高気温は8.6度となりました。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より私のblogで紹介していない絵をお送りいただきました。ご紹介させていただきます。
11月29日には北側に白い部分が見えていましたが、融けてしまったようです。
≪ちょいと情報≫
塩尻市のホームページを見ましたら、塩尻市道「高ボッチ線」の冬季閉鎖についての情報がありました。
高ボッチ高原にいたる塩尻市道「高ボッチ線」については、令和2年12月17日(木曜日)午前9時より東山ルート、崖の湯ルートを冬季閉鎖となるようです。
ただし、天候、路面状況により冬季閉鎖が早まる場合もあるとのことですので注意が必要です。
ただし、天候、路面状況により冬季閉鎖が早まる場合もあるとのことですので注意が必要です。
☞ 市道「高ボッチ線」の冬季閉鎖について(塩尻市ホームページ) Link 2020/12/07
高ボッチ高原から鉢伏山へ向かう林道鉢伏線(高ボッチ~鉢伏山荘)は松本市のホームページを見ますとすでに令和2年11月25日(水)から冬季閉鎖されているようです。
☞ 松本市林道規制情報(松本市ホームページ) Link 2020/12/07
10月28日に越冬用人参(黒田五寸)の初収穫をしましたが、今日はいよいよ越冬用に半分程の収穫を実施し、冬囲いを行いました。
先ずはせんぜに市販の野菜コンテナが入るようにスコップで穴を掘り、ニンジンを入れた野菜コンテを埋め込みます。
次に、野菜コンテナの上に園芸用プラスチックトレーを被せます。
使い古したプラスチック製のすのこ(簀子)を上に被せ、
更に上に使い古したカーペットをかけて冬囲いは終了です。
後日、もう半分を掘り取り、この冬囲いの中に追加をします。
これで一冬、ニンジンを食べる事が出来ます。
昨日はやらなければならない事が盛り沢山、気分的にも余裕が無く過ぎ去った一日となってしまい、ネットの天気予報なども見る余裕も無く寝てしまいました。
朝起きてカーテンを開けたらなんと庭が白くなっていました
庭で咲いている山茶花の花の上にも雪、
山茶花の新梢の葉の上にも雪が積もりました。
初雪です。
いよいよ冬に入りました。
我が家の大根の冬囲いは、せんぜに50cm程の穴を掘って大根を入れ、上に蓋を被せる方法で今まで実施してきました。
今年は新たな2つの方法でダイコン(大根)の冬囲いを実施することとしました。
方法(1)
せんぜに幅15~20cm程で深さ40cm程の穴を掘ります。
冬囲いをする大根の葉がついている部分を鎌で削り取ります。写真右側の大根が葉のついている部分を削り取りったものです。
上の大根に掘りあげる際の助けとなるようにビニールの紐を結びつけて、掘った穴に大根同士が触れないように入れます。
写真の三本だけは根が上になるように、その他は根が下になるように穴に入れました。
大根の上に土が10cm程になるように土を被せます。
大根に結び付けたビニール紐は外に出しておきます。
土を被せ終わった場所に、市内の公園から頂いてきた枯れ葉の入ったビニール袋を置いて保温材がわりにします。
方法(2)
葉がついている部分を鎌で削り取った大根を肥料袋に入れて、はごや(納屋)にそのまま保管。
さて、どんな結果となるでしょうか。