自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

銀河鉄道の夜

2005-01-26 | アニメ
*セリフ一言の作品

「銀河鉄道の夜」 (1985年7月13日) アニメ・劇場
役名:カムパネルラの父

キャスト
ジョバンニ:田中真弓 
カムパネルラ:坂本千夏 
ザネリ:堀絢子 
マルソ:一条みゆ希
ジョバンニの母:島村敏江 
槐柳二、八代駿、新村礼子、梶哲也、仁内達之、大塚周夫、青野武、納谷悟朗
金田龍之介、常田富士男 他

宮沢賢治の名作の映画化。ジョバンニとカムパネルラの銀河鉄道の旅。
とても幻想的な作品です。
二人(?)ともネコのキャラで、他も初めネコばかりが出てきたので、動物キャラの作品かと思っていたら、途中で人間が乗車して来た時には驚きました。(笑)
タイタニックの乗船客と思えば、人間で当然なのかもしれませんが・・・???

悟朗さんは最後の5分程にご出演。見た目が立派な紳士と言う感じのキャラ(彼もネコ)でなかなかカッコイイ。大変な状況下にあって、冷静を通している所が悲しいです。
短いながら、私の好きな声で感激。あのセリフ回しはキザな役の時の感じに近いと思いますが、ああいう役に出して下さったのがスゴイと思いました。
ちょっとだけ対話したネコのお巡りさん(?)が仁内達之氏だったのも、ちょっとトクした気分!(笑)エコーの方が沢山ご出演です。

その他、青野氏も一言だった様な気が・・・。(笑)
大塚周夫氏、金田龍之介氏、そして「日本昔ばなし」の常田氏も、このアニメの特異な雰囲気を盛り上げてくれました。

*アマゾン等でこの作品のDVDをご覧頂くとわかりますが、だいだい下記の様な感じでクレジットが入っています。悟朗さんは3番目ですが、セリフの多い役ではありません。

監督: 杉井ギサブロー 原作: 宮澤賢治 原案: ますむらひろし 脚本: 別役実
音楽: 細野晴臣
声の出演: 田中真弓/坂本千夏/納谷悟朗/一城みゆ希/常田富士男


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さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

2005-01-25 | 宇宙戦艦ヤマト
*セリフ一言の作品

悟朗さんがご出演の物には、大概堂々と悟朗さんのお名前が役名入りで載っております。(しかもクレジットの上の方だったりするので、益々厄介)
それで期待しちゃうと、セリフが一言だったりする作品も結構あります。(笑)
そういう作品を幾つかご紹介して行こうと思います。

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 (1978年) アニメ・劇場
役名:沖田十三

沖田はテレビと劇場版の「ヤマト」で「地球か・・・」でこの世を去っている設定。2時間半程の長い映画で、悟朗さんは最後の方の2分程(!!!)にご出演。
(その為に劇場まで行った自分が偉すぎる!笑)

古代(富山敬氏)の「沖田さん、僕は、ヤマト艦長古代はどうすればいいのでしょう?」と言う問いに答える沖田の像。
「・・・古代、お前はまだ生きている、生きているじゃないか。ヤマトの命を生かすのはお前の使命なのだ、命ある限り戦え!わかるな、古代・・・」(実際のセリフはもっと長いです。)でも、私は沖田のセリフを聞いても、実は沖田が特攻しろと言っているとは理解出来なかった。(苦笑) そう言われてみれば、そういう気もするが、やっぱり良くわからなかったです・・・???(笑)

ちょっと長すぎかもしれませんが、映画自体は、結構面白かったです。
真田さん(青野氏)とか、カッコ良かった。斉藤もカッコイイと思ったのですが、佐々木氏が「あの役は自分じゃない」・・・なんて仰っていて、ガックリ。
そうなんですか?私は好きだったけどな・・・斉藤。(苦笑)
(この佐々木氏の話、何処かで読んだ事があったと思うのですが、何処で見たのか出所がわかりません。もし勘違いだったら済みません。)

オリジナルのヤマトでドメル役だった小林修氏が、ズォーダー大帝を演んじると言うのに確か異議ありのファンがいらしたハズです。(また怪しい記憶かも???)
ドメルは敵ながら天晴れの役。そのドメルの小林氏が、今度は一番悪い人と言うのが苦手だった方も居らしたようです。(でも小林氏は、大昔「黄金バット」だったんですよね。
子供の時に、アレを見て恐かった。笑)

デスラーの「渦の中心核を狙え」というのがいいですね!
冷酷非情だった彼が、段々ヤマトと「お友達」になって行く兆候が見えていました。(笑)

この作品のテレビ版(ヤマト2)ではラストの部分が変わっていて、この映画で戦死したはずのキャラが生き残ると言う仕掛けの様です。
でも加藤三郎はやっぱり戦死なんですね???
生き返る人と、戦死のままの人をどうやって決めたのか、私はそれが知りたい・・・(笑)

最後の方の、古代(富山氏)の「命と言うのは、たかが何十年の寿命で終わってしまう様なちっぽけな物じゃないはずだ。この宇宙いっぱいに広がって、永遠に続く物じゃないのか・・・」と言うセリフ、富山さんが鬼籍に入られた後で再見した時に、特に心に沁みました。

この映画、確か「ヤマト最後の航海」と言うキャッチフレーズだったと思うのですが、もちろんこれが最後ではありませんでした。(苦笑)

キャスト

何気にエコーの方が多いです。(笑)
キャストが多いのでお名前のみ。
(お名前は、映画のプログラムに載っていた順序です。悟朗さん、3番目ですよ、3番目。2分のシーンですよ!!爆)

富山敬、麻上洋子、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明
林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅之、梶哲也、峰恵研
小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和行、富田耕生、市川治
矢田耕司、上田みゆき、辻村真人、池水通洋、島英司、島田敏
ナレーション:広川太一郎


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銀河英雄伝説 参考

2005-01-23 | 銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」参考
前に書いた「銀英伝」のキャストがあまりにもわかり難い気がするので、自分なりにもう一度整理してアップします。単に蛇足ですが・・・(笑)

キャスト

ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ:納谷悟朗 
ベルンハルト・フォン・シュナイダー:目黒裕一
(帝国、貴族連合軍、同盟、正統政府、「シャーウッドの森」メルカッツ独立艦隊、
ヤン不正規軍)

<帝国>
堀川亮、広中雅志、塩沢兼人、若本規夫、森功至、野田圭一、土師孝也、速水奨
玄田哲章、堀勝之祐、池田秀一、堀内賢雄、水島裕、岡部政明、石丸博也
置鮎龍太郎、戸谷公次、田中亮一、村山明、中村正、津嘉山正種、林一夫、梶哲也
山寺宏一

宮内幸平、八奈見乗児、柴田秀勝、勝田久、阪脩、永井一郎、飯塚昭三
石田太郎、高木均、筈見純、加藤精三、大塚周夫、三ツ矢雄二

<貴族連合軍>
小林修、井上真樹夫、寺島幹夫、二又一成、村越伊知郎、塩屋翼、郷理大輔
(速水奨、堀内賢雄、戸谷公次)

<正統政府>
小林恭治 (塩屋翼)

<同盟>
富山敬、佐々木望、キートン山田、青野武、中尾隆聖、神谷明、塩屋浩三、井上和彦
鈴置洋孝、古川登志夫、鈴木泰明
ローゼン・リッター:羽佐間道夫、小杉十郎太、難波圭一

富田耕生、内海賢二、大塚明夫、田中信夫

政宗一成、嶋俊介、曽我部和行
大木民夫、古谷徹

<政治家他>
家弓家正、山内雅人、石塚運昇、仲村秀生、肝付兼太、穂積隆信、増岡弘

<フェザーン>
小林清志、仁内達之、鈴置洋孝(二役)

<フェザーン商人>
安原義人、緒方賢一、大塚芳忠

<地球教>
銀河万丈、大宮悌二、納谷六朗

ナレーション:屋良有作

*私が最初に堂々と「納谷悟朗」と書いたからと言って、悟朗さんが主役ではありません。一応お断り。(笑)

*上記のリストにお名前が載っているからと言って、主要な役とは限りません。
(単に私の好みも入っているリストです。笑)
大ベテランの方、有名な方でもチョイ役の事があります。
書ききれなかった皆様、本当に申し訳ありません。

ついでなので(??)メルカッツ提督のお言葉も一つ載せちゃいます。

35話 「決意と野心と」

メルカッツ/納谷悟朗:ユリアン君は大したものです。帝国軍の戦術を看破したのは、彼なのですから。
ヤン/富山敬:ユリアンがね・・・ご存知でしょうか。私はあの子には軍人にはなって欲しくないんですよ。本当は命令してでも辞めさせたいくらいなのです。
メルカッツ/納谷悟朗:それは民主主義の精神に反しますな。

*提督が民主主義なんて仰ったのが、最高でした。(笑)


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EVE burst error

2005-01-21 | オーディオ・ドラマ
EVE burst error 「小次郎編」「まりな編」 (1998年) ドラマCD
役名:桂木源三郎

キャスト
(小次郎編)
天城小次郎:子安武人 
桂木弥生(源三郎の娘):本多知恵子 
桂木源三郎:納谷悟朗 
氷室恭子:松井菜桜子 
法条まりな:岩男潤子
モニカ:折笠愛 
坂井綾乃:菊池志穂 
グレン:飯塚昭三 
マイナ(香川):渕崎ゆり子 
松乃広美:むたあきこ 
御堂真弥子:岡本麻弥

(まりな編)
法条まりな:岩男潤子
天城小次郎:子安武人
桂木弥生:本多知恵子
氷室恭子:松井菜桜子
甲野本部長:野沢那智 
香川美純:渕崎ゆり子
桂木源三郎:納谷悟朗 
御堂真弥子:岡本麻弥
松乃広美:むたあきこ
桐野杏子:今井由香
モニカ・セレッティ:折笠愛 
謎の男:飯塚昭三 
次郎・アーノルド:有本欽隆
ボーイ:河合浩士郎

同名のゲーム「EVE burst error」のドラマ編です。
このドラマの感想は一言で書こうと思えば、本当に一言で済みます。
「オジサマ、カッコイイ~~~~!!!!!!!!!」
以上。(笑)

でも、それではあんまりなので続けます。(笑)

桂木源三郎は桂木探偵事務所の所長ですが、実は元「テラー」と呼ばれたすごいオジサマ。
テラーとは、エルディア共和国情報部の実行部隊で、彼はそこの元幹部です。
「おじさま」と呼ばれてなかなかもてている様だし、絵を見るとガッチリとした体格で頼もしそうです。
愛用はワルサーP38で、スコッチ党。

源三郎は白のスーツを着たりして、見るからにキザですが、悟朗さんも「ここまでキザに演っちゃっていいのか?」・・・と思うほど、最初から最後までキザ一直線で通して下さっています。オジサマ、素敵すぎ。(笑)

娘の弥生は普段は男勝りで勇ましい感じですが、源三郎の事を「パパ」と呼んで慕っていました。
でも彼女も、パパの過去を知りません。

源三郎は弥生の親友まりなと、結婚の約束をしていたらしいです。
そのまりなは、国家機関のエージェントであり、野沢氏の甲野本部長は上司です。
甲野は調査機関のやり手ながら、やけに明るい人。
まりなに対して優しく、思いやりもあります。
でも本部長も香川と何やら怪しげな関係にあり、なっちゃんもなかなかでした。(笑)

源三郎は、まりなや女子高校生でクライアントの坂井綾乃と話す時は、丁寧な言葉で通していますが、アメリカ国防省のモニカと話す時は、クールな一面が見えて面白かったです。
そして最期まで、冷静を通していました。

このドラマCDには直接登場しませんが、彼にはエルディアに現地の女性との間に出来た、もう一人の娘シリアもいるそうです。

坂井綾乃と小次郎の会話の中に、「あんなオヤジ(源三郎の事)の方が、俺よりいいって言うの?」と言うセリフがありましたが、当然です。(笑)
小次郎は面白い所もあり、それなりに素敵ですが(この人も凄くモテる)私はやっぱりオジサマの方が断然いいデス。(笑)

子安氏は、シリアスなシーンも軽快でちょっと三枚目の部分も面白かったです。
出番は少ないですが、有本氏も妙にカッコ良かったし。(笑)
飯塚氏も相変わらず低音で渋かったです。(「まりな編」では飯塚氏のオカマも聴けます。笑)

悟朗さんは、この他にも「EVE TFA」と「EVE ZERO」のゲームのオマケに付いていたドラマ(?)CDにもご出演になっているらしいのですが、残念ながら拝聴する機会がありません。
「EVE burst error」のゲームには他に、若本規夫氏(エルディア駐日大使、ロス・御堂)や茶風林氏もご出演になっています。

「EVE ZERO」には堀内賢雄、肝付兼太、飛田展男、政宗一成、鈴置洋孝、筈見純、池田昌子氏等。どうやってこれだけのキャストを集めたのか不思議ですが、残念ながらゲームはやらないので、内容については分かりません。

なお2003年に発売されたPS2版では、大塚明夫氏が桂木源三郎を担当されています。
他にもキャストに一部変更があったそうです。

King Record Co., Ltd. 1998

追加:「EVE ZERO」のオマケCD 「Another EVE ZERO」を拝聴する機会がありました。
興味のある方はコチラをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/118.html

更に追記:「EVE TFA」に関しては、源三郎は登場していませんでした。
オジサマの替わり(?)に本部長がご出演です。
正しいキャストは以下をご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/464.html

*記事の文章を少し修正しています。(2011年2月12日)


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スター・ウォーズ 特別編

2005-01-18 | DVD・ビデオ
スター・ウォーズ 旧3部作 特別編 ビデオ/トリロジーDVDボックス
(1989年?1997年?)
「新たなる希望」「帝国の逆襲」「ジェダイの復讐」
役名:オビ・ワン・ケノービ (アレック・ギネス)

キャスト(一部聴き取りです。怪しいかも?)
ルーク:島田敏 
レイア:高島雅羅 
ハン・ソロ:磯辺勉
オビワン:納谷悟朗 
ダース・ベイダー:大平透 
ターキン(4):大木民夫
C3-PO:野沢那智 
ランド(5・6):若本規夫 
ヨーダ(5・6):辻村真人
皇帝(6):千葉耕市(エピソード5の追加分は小林勝彦氏との事)
ドドンナ(4):北村弘一 
ピエット(5・6):嶋俊介 
アクバー提督(6):藤本譲 

私はこれまで「スター・ウォーズ」の日本語版と言うのを、ほとんど見た事がなかった。
一度だけ「エピソード4」の吹き替え版を見た事があったのだが、これがあの有名な(!!)松崎・渡辺・大場版(注)だったのだ。(笑)

前回に書いた通り、まずラジオ・ドラマ版を聴いていた私は、とにかくオビ・ワンは悟朗さんだと信じていた。ところが、劇場の日本語版はラジオ・ドラマとは全く違うキャストで、がっかりしたのを覚えている。

そして初のテレビ放送・・・伝説の吹替えの登場だった。
スター・ウォーズ自体はとても好きだったので、テレビ放送を拝見したのだが、サスガに半分で断念。そしてそれ以降、どのエピソードも日本語版を観ることはなかった。

残念ながら特別編のビデオを購入しなかった為、悟朗さんのオビ・ワンを拝見する機会はついに二度と来ないかに見えたのだが、2004年9月発売のスター・ウォーズ・トリロジー DVD ボックスに、この特別編の音声が入っていたのだ。
まさかここに来て、悟朗さんのオビ・ワンを拝見出来るとは!!!!!!
しかも野沢那智、大平透、大木民夫、若本規夫氏らとの共演だ。
気持ち的には、正座して拝見した。(笑)

何の変哲もないオジイサンに見えながら、実はジェダイの騎士と言う隠れた力を持っている、そういう役が本当に好きだ。短い間ながら、ルークはオビ・ワンの事を先生として真に慕っていた。そういう何か引き付ける物を持つ、魅力のある役はやはり嬉しい。

スター・ウォーズの吹替えはバージョンが沢山あり、いろいろ好みがある様だが、何度も言う様に、私としては悟朗さんのオビ・ワンが最も正統派であり、このバージョンを採用してくれた事がとても嬉しい。
大平氏のベイダーもいろいろ意見の分かれる所だと思うが、私は大平氏の声は、ジェームズ・アール・ジョーンズに似ていて、個人的にはぴったりだと思っている。
野沢氏のC3POもとても有名だし・・・あとはランドが若本氏と言うのも、実はちょっと嬉しかった。(若本氏好きなので。笑)キザすぎてカッコ良かった。(笑)
磯辺氏のハン・ソロも良かったし、ラジオドラマではベイダーだった辻本氏がヨーダと言うのも面白かった。千葉氏も懐かしく、私は結局DVDボックスを一気に拝見してしまった。
画像も本当に綺麗だった。
(その後、オビワンが出て来る所が中心ですが、何回も見ました!笑)

ラジオ・ドラマから始まって、最後(?)にちゃんと納谷悟朗版がDVDに入るなんて・・・
どうやら私には、フォースの加護があった様だ!!!

スター・ウォーズ・トリロジー
20世紀フォックス ホームエンタテイメント ジャパン株式会社

(注)1983年日本テレビ開局30周年記念に放送された「スター・ウォーズ」
ルーク(渡辺徹)、レイア(大場久美子)、ハン・ソロ(松崎しげる)、C3PO(野沢那智)、オビ・ワン(久米明)、ベイダー(鈴木瑞穂)他 
曇り空様、飛行鬼様、ありがとうございました。

蛇足:
ファンの方ならご存知とは思いますが・・・
もしDVD版未見の方でこれからご覧になる方は、ラストにご注意下さいませ。
個人的には、大変残念な修正でした。
(私は、全然可愛くない森のクマさんも、お魚提督も、麗しいとは言いがたいお姫様も、ランドと一緒にいたお多福みたいな宇宙人も、全部平気です。でもあのラストだけは、平気ではありませんでした!!!)

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