「黄泉の国より」(1600字)は2014年に当ブログに90回にわたって連載した私の唯一のファンタジー小説です。しかしブログの機能上順を追って読むのが大変で完全にうずもれていました。
ところで真鹿子さんの詩「地球の爆弾すべて花火となれ!世界平和花火大会をしよう!」に出逢い、「黄泉の国より」もこの願いにささやかでも添ってくれるのではないかと思うようになりました。
なんとかできない . . . 本文を読む
2か月にわたり「黄泉の国より」にお付き合いいただきましてありがとうございました。
このファンタジーは、私が提唱する5次元宇宙の考え方をベースにして書いたものです。
「時間」を主軸にした4次元による思考は現在の世界を繁栄に導きましたが、その歪から恐ろしい悪魔も生み出してしまいました。
アメリカの悪魔とイスラムの悪魔、これらを癒し鎮めるには、もはや4次元の思考を超えた思考違法が必要なのではないか . . . 本文を読む