長い個展歴の中で、一番幸せだったのが、2006年、第8回全興寺個展でした。
全興寺の境内にある自然と共に息をする作品をイメージして展示したものです。前年の展示は雨で大変なことになたのですが、めげずにやった2年目は5月のさわやかな風が吹き抜けました。
のしてんてん絵画は、環境の中で生きる。
もちろんそう思って制作しているわけではありません。
ただ、己というのも一つの環境だと考えれば、その環境をベストに活かそうとするコンセプトは、おのずとそうなっていくのではないかと、最近思うようになりました。
野外展の自然と作品を見てやって下さい。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
のしてんてんの目指す絵画は、環境とともにあること、
その理想は、人の心と共にあること。人の自然に寄り添うこと。
良いものを見せて頂きましたありがとうございます
こんばんは!
ドキッとするぐらい、
自然と1体感☆
木漏れ日や自然との
コラボレーション絵画になっていますね
お見事!素晴らしいです。
のしてんてんさんの絵画が、
宇宙から瞬間トラベルで出現している
不思議な鳥であったり、花であったり、石仏であったり、
自然が喜んでおられますね。
それこそ自然と一体である
異次元空間から顕現しているようです。
意識領域が拡大、今まで気が付かなかった
未知なる感性が覚醒したかのような喜び☆♪
のしてんてんさんの絵画がオブジェ化され、
公園や森や街中で輝く日が訪れますよう☆
楽しみにしておりま^す^
今日も有り難うございます♪
宇宙呼吸をさせていただきました。
このドキドキわくわくどうなるのでしょう ^ ^ ;;
今宵もごゆっくりお過ごしくださいませ
感動!感謝申し上げます☆
それは作家にとりましても、心地よい体験でした。
戸外は良いです^ね^。
実は何度か、これをオブジェにしようと考えたことがあります。
結果実現しませんでしたけれど・・・、
たとえば陶板に絵を描いて焼くとか、アクリル板とか、セラミック板にプリントするとか、モルタルに絵を描いて固めるとか・・・
みな頭の中の空想でした。