京都タワー:実は京都の瓦を波に見立てて、海を照らす灯台をイメージしたもの。海のない京都の街を照らす発想だそうだが、当の京都人はこれをローソクを模した塔と思っている人が多いいそうな。
AG+はKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と連携し、同時期に開催している。各地でサテライト会場があって、写真家のアートフェスティバル。
廃校になった淳風小学校校舎の会場を覗いてきました。
上二点は、日光写真の原理で作品をつくり続けているこだわりの作品。(北山恵子)
日光だけを使って感光させる。仕上がりはその日のお日さま次第、そこに自然とのつながりを意識するという。
他に、
など、教室の方に目が行く作品もありましたが、私が気に入った作品はこれ
好きというのは、どうも自分の感覚に近いからだと気付きましたが、印象に残る作品でした。
帰り道、見事なボタン桜に引きつけられ、
立ち寄った公園の芝、
幼稚園の遠足なのか、弁当を食べ終えてお遊戯らしい。草原の宴の跡。
どこからか、シャボン玉も飛んできた。
ベンチにすわって、コンビニ弁当を頂きました。
ちなみにレオさんのその写真は「社」だそう。5月初旬に巡回展で大阪のサイギャラリーでされるそうですよ♬
海外から見た日本の風景なのでしょうか。
サイギャラリーです^か^
機会があったらまたお目にかかれるかもしれませんね。
お疲れ様でした。