いよいよのしてんてん絵画の詳細の解説を開始します。
カテゴリー「のしてんてん絵画を知っていただくために」に順次紹介していきますので、ご期待ください。
一人でも多くの方に、のしてんてん絵画を御愛覧いただき、心豊かにしていただければと願っております。
御用命の方は、ホームページ「のしてんてん」のメールからご連絡ください。
メールにて心の相談など、様々な思いを語り合いましょう。
常に、心のしあわせを願って描いた「のしてんてん絵画」を心の糧にしていただきましたら幸いです。あなたのしあわせを応援します。
第1回目の作品は
(形状) F6号(318mm×410mm)四辺黒色テーピング
(表題) のしてんてん「愛が生まれるとき」
(技法) のしてんてん絵画はすべて、キャンバスに0.5mmのシャーペン一本だけで線描したものです。いわゆる一般的な鉛筆画ではなく、鉛筆で彫刻するイメージで心を刻んでいきます。
(制作) 2012年
(附記) この作品は、卵をテーマーにして生まれました。
人は成長するたびに、古い殻を破らねばなりません。 だから壊れることを恐れてはならないのだと、人生から学びました。 勇気を持って生きる。愛はそこから生まれるのではないかと思います。
しあわせについて、思うことががありましたら、メールでご意見ください。なおこのメールは一切公開いたしません。
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