のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

のしてんてん絵画の解説(1)

2014-11-27 | のしてんてん絵画を知っていただくために

いよいよのしてんてん絵画の詳細の解説を開始します。

カテゴリー「のしてんてん絵画を知っていただくために」に順次紹介していきますので、ご期待ください。

一人でも多くの方に、のしてんてん絵画を御愛覧いただき、心豊かにしていただければと願っております。

御用命の方は、ホームページ「のしてんてん」のメールからご連絡ください。

メールにて心の相談など、様々な思いを語り合いましょう。

常に、心のしあわせを願って描いた「のしてんてん絵画」を心の糧にしていただきましたら幸いです。あなたのしあわせを応援します。

第1回目の作品は

(形状)  F6号(318mm×410mm)四辺黒色テーピング

(表題)  のしてんてん「愛が生まれるとき」

(技法)  のしてんてん絵画はすべて、キャンバスに0.5mmのシャーペン一本だけで線描したものです。いわゆる一般的な鉛筆画ではなく、鉛筆で彫刻するイメージで心を刻んでいきます。

(制作)  2012年

(附記)  この作品は、卵をテーマーにして生まれました。

人は成長するたびに、古い殻を破らねばなりません。 だから壊れることを恐れてはならないのだと、人生から学びました。 勇気を持って生きる。愛はそこから生まれるのではないかと思います。

  

しあわせについて、思うことががありましたら、メールでご意見ください。なおこのメールは一切公開いたしません。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 柏原ビェンナーレ11月30... | トップ | 第 二 部  五、依頼主  ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

のしてんてん絵画を知っていただくために」カテゴリの最新記事