peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市立渋民公民館の室蓬カレッジ文学講座卒業研修(その3) 2013年11月12日(火)

2013年11月14日 | 植物図鑑

P1070926a_2

P1070922a_2

P1070921a

P1070920a

P1070817a

P1070765a

A

P1070754a

P1070760a

P1070755a

P1070757a

P1070758a_2

P1070749a

P1070752a

P1070764a

P1070766a

P1070770a

P1070772a

P1070775a

P1070776a

P1070785a

P1070782a

P1070783a

P1070789a

P1070796a

P1070790a

P1070787a

P1070801a

P1070811a

P1070803a

P1070805a

P1070802a

P1070798a

P1070816a

P1070818a

P1070819a

P1070924a

P1070923a

カラマツ(唐松/落葉松)マツ科 カラマツ属 Larix leptolepis

日本特産の落葉高木で、高さはふつう20~30mになる。葉は2~4cmの線形で、20~30個ずつ束になってつく。
 日本に自生する針葉樹では唯一の落葉樹だそうで、新緑も黄葉も美しい。生長が早いので、全国の公園などにも広く植樹されている。天然林としては上高地や富士山のものがよく知られている。花期は5月。雌雄同株。球果は長さ2~3cmの卵状球形で、上を向いてつく。分布:本州(宮城・新潟県~中部地方)

http://blog.goo.ne.jp/pea2005/s/%A5%AB%A5%E9%A5%DE%A5%C4 [peaの植物図鑑:カラマツ(唐松/落葉松)の黄葉と球果  2005年11月27日]