ブックマークにも載せさせていただいている、空魚(DJANGO)さんのブログ「CARAVAN」に、コメントを書いたら、こんなレスをいただきました。
私も全く同じことを感じていたところだったので、転載させていただきます。
私は、「タミフル」の副作用について、かかりつけの先生から説明を受け、
「じゃっ、とりあえず監視してればいいってことですね。」といって、自分にもそう言い聞かせて、Takに投与しました。
でも、実は私は、予防接種をしなかったのも自分なりに考えるところあってのことだけれど、そうはいってもシロウトなので「薬」の投与は最終的には自己責任…のようなことになっても、じゃあいったいどうしたらいいんだい!?
================
TAKAMIさん>TAKボンのインフル、完治しましたか?ウチのは先年、A完治十日後にB感染でえらい目に遇いました。お気を付けください。ちなみにタミフルですが、政府主導の「特効薬」広報はインチキですから、過信しないようにしてくださいね。あれは体内のウイルスの繁殖を抑制する効果しかないそうです。ワクチンにしても同様なようです。僕はタミフルの「副作用」の方がインフルよか怖いなぁ。
昨今、
取り分けタミフルの副作用が取り沙汰されるのは、他の薬物よりも迅速にその結果が現れ、かつ「死に至る重大な行動」が観測されるからでしょう。
わかりやすい例では服用直後に「異常行動」で「死亡した」事例が今シーズンだけでも既に数十件報告されていることと、
「因果関係を認めたがらない医師の存在するので、問題視すべき[事例の総数]が把握できていない」。
これらをなるべく客観的に総合すると、
「副作用」ではなく「薬害」だと思えます。こういった専門的なアプローチ(予測)を払拭できないまま、
当の「政府」が、
「タミフル備蓄」こそが
国民健康にとって「最善」と広報すれば、
もはや誰も異を挟めなくなる、、、
こんな感じの「図柄」でしょうか???
●●は二度目の感染後
「速やかに」
「処方された分量」を
「欠かさず」服用しましたが、
インフル完治後、
とてもひどい「退行現象」に
悩まされました。
その影響は服用を終えて約一ヶ月間継続しましたから、確かに「受難」でしたね。
(うちの「かかりつけ」も「懇切な説明」に吝かな方ではありませんでした)
ただうちの場合、
患者が「幼児」でありましたから、
その「異常行動」を
「部屋に軟禁」する事も可能でした。
翻って、成人の場合に
「タミフル飲んだ人は誰かに見張っててもらうこと」なんて注意書きは添付できませんから厄介です。
しかも「現場の医師」に
手渡される「政府処方
=医師による[インフォームドコンセント]の元になる情報」は、
「霞ヶ関」の「医療行政」と
「メーカーサイド」
およびそこに取り込まれた「官僚/政治家」に都合の悪いものは含まれません。
つまり、現場の医師も「自ら探ら」ない限り「無知」な「言いなり」ってことです。
「現場」は「勉強」する余裕などないくらい「繁忙」です。しかし最低限のことは「知って」おく「必要」がある。だから政府のお墨付きの「厚生労働省達し」が「鵜呑み」にされてしまうという「後進国並の悪循環」です。
「あぎゃぁ~。何を信じればいいのよぉ!」
って、なりますよね。
お答えします。
何も信じないことです。
目の前の「選択肢」を
取りあえず「?」として、
「?」について一つずつで良いから、
別ルートの情報を付加することで、
「間違わない確率」がぐんと増えます。
21世紀は、
男も女も、
「据え膳」を食ってはいけない時代のようであります。
==================
空魚さん、体調不良の折なのにご丁寧なコメント、ほんとうにありがとうございました。
私がうまく文章にできないでいるいろいろな思いを、別のところで淡々と織って綴ってらっしゃる方がいる~~ とでもいえばいいんだろうか??
最近、空魚さんのブログを少しずつ遡って読んでいるところ。毎晩数十分、濃い時間を過ごしております。「楽しんでます」っていうような内容ではないにもかかわらず、なんだか、宇宙の彼方でランデブーしてるような、静かで透明な充足感を味わわせていただいてます。
マッキーみたいに「あたしの友達よぉ~~ん♪」なんてワケにはいかないのですが、一応、控えめにご紹介させていただきます。
「瓦版CARAVAN」
あっ、そうそう、私と同じテンプレなので、間違えないでくださいよぉ~
行きっぱなしにならないで、帰ってきてね(#^_^#)
私も全く同じことを感じていたところだったので、転載させていただきます。
私は、「タミフル」の副作用について、かかりつけの先生から説明を受け、
「じゃっ、とりあえず監視してればいいってことですね。」といって、自分にもそう言い聞かせて、Takに投与しました。
でも、実は私は、予防接種をしなかったのも自分なりに考えるところあってのことだけれど、そうはいってもシロウトなので「薬」の投与は最終的には自己責任…のようなことになっても、じゃあいったいどうしたらいいんだい!?
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TAKAMIさん>TAKボンのインフル、完治しましたか?ウチのは先年、A完治十日後にB感染でえらい目に遇いました。お気を付けください。ちなみにタミフルですが、政府主導の「特効薬」広報はインチキですから、過信しないようにしてくださいね。あれは体内のウイルスの繁殖を抑制する効果しかないそうです。ワクチンにしても同様なようです。僕はタミフルの「副作用」の方がインフルよか怖いなぁ。
昨今、
取り分けタミフルの副作用が取り沙汰されるのは、他の薬物よりも迅速にその結果が現れ、かつ「死に至る重大な行動」が観測されるからでしょう。
わかりやすい例では服用直後に「異常行動」で「死亡した」事例が今シーズンだけでも既に数十件報告されていることと、
「因果関係を認めたがらない医師の存在するので、問題視すべき[事例の総数]が把握できていない」。
これらをなるべく客観的に総合すると、
「副作用」ではなく「薬害」だと思えます。こういった専門的なアプローチ(予測)を払拭できないまま、
当の「政府」が、
「タミフル備蓄」こそが
国民健康にとって「最善」と広報すれば、
もはや誰も異を挟めなくなる、、、
こんな感じの「図柄」でしょうか???
●●は二度目の感染後
「速やかに」
「処方された分量」を
「欠かさず」服用しましたが、
インフル完治後、
とてもひどい「退行現象」に
悩まされました。
その影響は服用を終えて約一ヶ月間継続しましたから、確かに「受難」でしたね。
(うちの「かかりつけ」も「懇切な説明」に吝かな方ではありませんでした)
ただうちの場合、
患者が「幼児」でありましたから、
その「異常行動」を
「部屋に軟禁」する事も可能でした。
翻って、成人の場合に
「タミフル飲んだ人は誰かに見張っててもらうこと」なんて注意書きは添付できませんから厄介です。
しかも「現場の医師」に
手渡される「政府処方
=医師による[インフォームドコンセント]の元になる情報」は、
「霞ヶ関」の「医療行政」と
「メーカーサイド」
およびそこに取り込まれた「官僚/政治家」に都合の悪いものは含まれません。
つまり、現場の医師も「自ら探ら」ない限り「無知」な「言いなり」ってことです。
「現場」は「勉強」する余裕などないくらい「繁忙」です。しかし最低限のことは「知って」おく「必要」がある。だから政府のお墨付きの「厚生労働省達し」が「鵜呑み」にされてしまうという「後進国並の悪循環」です。
「あぎゃぁ~。何を信じればいいのよぉ!」
って、なりますよね。
お答えします。
何も信じないことです。
目の前の「選択肢」を
取りあえず「?」として、
「?」について一つずつで良いから、
別ルートの情報を付加することで、
「間違わない確率」がぐんと増えます。
21世紀は、
男も女も、
「据え膳」を食ってはいけない時代のようであります。
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空魚さん、体調不良の折なのにご丁寧なコメント、ほんとうにありがとうございました。
私がうまく文章にできないでいるいろいろな思いを、別のところで淡々と織って綴ってらっしゃる方がいる~~ とでもいえばいいんだろうか??
最近、空魚さんのブログを少しずつ遡って読んでいるところ。毎晩数十分、濃い時間を過ごしております。「楽しんでます」っていうような内容ではないにもかかわらず、なんだか、宇宙の彼方でランデブーしてるような、静かで透明な充足感を味わわせていただいてます。
マッキーみたいに「あたしの友達よぉ~~ん♪」なんてワケにはいかないのですが、一応、控えめにご紹介させていただきます。
「瓦版CARAVAN」
あっ、そうそう、私と同じテンプレなので、間違えないでくださいよぉ~
行きっぱなしにならないで、帰ってきてね(#^_^#)