盟友まっきーがTAKAMIに会いにきてくれた♪
めっちゃ濃い2日間を過ごしました。
現在、彼はナイロビでの国際機関でアフリカのの食品衛生についての研究に携わっていますが、現在、ご家族3人で夏休み休暇で、一時帰国しているところです。
とはいっても、休暇を満喫しているといった感じでなく、仕事をしながらの、超多忙過密スケジュールの様子。
そのため、自分のブログの更新もままならないということなので、私が、まっきーの分と自分の分を合わせて、ご報告させていただきます。
さて。
早朝にウチに着いて、まっきーがひと仕事したあと、まずは、当然さぬきうどんを食べにいくことに。
Takと3人で近所の「しんせい」へ。
何の目印もなく、田んぼの中にある、オーソドックスなセルフのお店。
しかし、10:30ごろにもうすでに駐車場はかなりの賑わい。
せっかくだから、ちょっと蒸し暑いけど、お庭で食べましょう。
すごぉ~い蝉時雨に、早速まっきー感動。
まっきーが初讃岐上陸で初めて食べる「さぬきうどん」の感想は、私は代理では書けません~

それからスーパーでお買い物をして、私はまっきー来讃のメインイベント、今夜の宴の準備。まっきーはお昼寝。
今夜の宴
それは、「賛美歌ホームコンサート」
お客さまは、
Takが日曜学校に通っている教会の牧師先生ご夫妻
ピアニストSYOさん
それにまっきー…以上クリスチャン
と、TakとTAKAMI
賛美歌って、クリスチャンにとっては世界共通語みたいなものだ。
クリスチャンでない私は、うたは知らなくても、譜面が読める。
私とTak以外はみなさま初対面なのですが、もぉ、自己紹介もそこそこに、制限時間いっぱい、歌いまくりました。
牧師先生がギター2本(まっきーの分も)、トラディショナルな賛美歌と、新しい賛美歌の譜面とを人数分持ってきてくださり、次々と歌いまくりました。
よかったなあ、毎晩でもやりたい。
時間無制限で歌いたい~~
私は好きな曲がたくさんあって、自分でもいろんな場面のいろんな心模様をうたにして歌っていますが、それらはすべて「神さまありがとう」へと集約されていくんだと感じる。恋のうたも、子守唄も、ふるさとの美しさを讃えるうたも。
きっと音楽はそこに向かっているんだ。海へと流れる川のように。
芸術はみんなそうなのでは…
最後にまっきーが、自作の賛美歌を披露してくれました。
さらさらと流れる水の清らかさのような、きらきら輝く水面のような、「新生」をテーマにしたような、とても爽やかな賛美歌でした。
制限時間オーバーになってしまい、シャウトで歌ってもらえなかったのは残念だったけれど、、
私もいつか、賛美歌、つくりたいな…というか、きっとつくる日がくるだろうな。
それから、この日の賛美コンサートの反省点がひとつあります。
1曲を最低2回、できれば3回繰り返し歌えばよかった。
そうすれば、私はきっと歌詞がもっと加速して入ってくる。そして、音楽的にも、全員の心が合わさって、完成度が高まる…と思います。
それじゃコンサートっていうよりリハーサルだけどさ(^_^;)
いかがでしょうか牧師先生、次回はゼヒそれでいきましょう。
またぜひ賛美コンサートの機会が設けられますように…
コンサートが終わったあとは、お食事会ですが、
この一見脈絡なくみえるメンバーは、不思議な「引き寄せ」によって、集まったのです。
そもそも私が、Takを連れて、教会学校の扉を叩いたところから始まった…ように見えるけれど、実はそれ以前から、ずーっとずーっと以前からのいろんなご縁がここへ集約されてきたのです。
この宴は、私にとって、歴史に深く刻まれる時間でありました。
縄が束ねられて、結び目をつくる感じ。
お食事会では、まっきーが博士号を取得したエディンバラ大学のことや、SYOさんのピアノ歴のこと、いろんな話が次々に盛り上がりましたが、みなさんが話題をTakのほうへ向けて下さり、Takも加わっての和みの時を過ごせました。
SYOさんの膝にのったり、まっきーの腕にぶらさがったり、牧師先生に軽口をたたいたり…彼はそうやって、本当にたくさんの人たちに育てて貰ってる、、
本当にありがたいことです。
Takは、この宴のために、トンカツを自力で揚げたことを申し添えておこう。
油を使うので、私は傍で監視だけはしてましたが、昼間、お友だちが来て一緒に下ごしらえをした豚カツ、ちゃんと、申し分なく揚げて、お客様に振舞ってくれました。
この時の模様は全く画像がないのが残念…ですが、まあ、いつものことm(_ _)m
こーゆう時って、必ず「写真を撮る」っていうのがすっぽりアタマから抜けてしまうんです…
明日は、写真も満載で、「その2」 をお届けします~~
めっちゃ濃い2日間を過ごしました。
現在、彼はナイロビでの国際機関でアフリカのの食品衛生についての研究に携わっていますが、現在、ご家族3人で夏休み休暇で、一時帰国しているところです。
とはいっても、休暇を満喫しているといった感じでなく、仕事をしながらの、超多忙過密スケジュールの様子。
そのため、自分のブログの更新もままならないということなので、私が、まっきーの分と自分の分を合わせて、ご報告させていただきます。
さて。
早朝にウチに着いて、まっきーがひと仕事したあと、まずは、当然さぬきうどんを食べにいくことに。
Takと3人で近所の「しんせい」へ。
何の目印もなく、田んぼの中にある、オーソドックスなセルフのお店。
しかし、10:30ごろにもうすでに駐車場はかなりの賑わい。
せっかくだから、ちょっと蒸し暑いけど、お庭で食べましょう。
すごぉ~い蝉時雨に、早速まっきー感動。
まっきーが初讃岐上陸で初めて食べる「さぬきうどん」の感想は、私は代理では書けません~

それからスーパーでお買い物をして、私はまっきー来讃のメインイベント、今夜の宴の準備。まっきーはお昼寝。
今夜の宴
それは、「賛美歌ホームコンサート」
お客さまは、
Takが日曜学校に通っている教会の牧師先生ご夫妻
ピアニストSYOさん
それにまっきー…以上クリスチャン
と、TakとTAKAMI
賛美歌って、クリスチャンにとっては世界共通語みたいなものだ。
クリスチャンでない私は、うたは知らなくても、譜面が読める。
私とTak以外はみなさま初対面なのですが、もぉ、自己紹介もそこそこに、制限時間いっぱい、歌いまくりました。
牧師先生がギター2本(まっきーの分も)、トラディショナルな賛美歌と、新しい賛美歌の譜面とを人数分持ってきてくださり、次々と歌いまくりました。
よかったなあ、毎晩でもやりたい。
時間無制限で歌いたい~~
私は好きな曲がたくさんあって、自分でもいろんな場面のいろんな心模様をうたにして歌っていますが、それらはすべて「神さまありがとう」へと集約されていくんだと感じる。恋のうたも、子守唄も、ふるさとの美しさを讃えるうたも。
きっと音楽はそこに向かっているんだ。海へと流れる川のように。
芸術はみんなそうなのでは…
最後にまっきーが、自作の賛美歌を披露してくれました。
さらさらと流れる水の清らかさのような、きらきら輝く水面のような、「新生」をテーマにしたような、とても爽やかな賛美歌でした。
制限時間オーバーになってしまい、シャウトで歌ってもらえなかったのは残念だったけれど、、
私もいつか、賛美歌、つくりたいな…というか、きっとつくる日がくるだろうな。
それから、この日の賛美コンサートの反省点がひとつあります。
1曲を最低2回、できれば3回繰り返し歌えばよかった。
そうすれば、私はきっと歌詞がもっと加速して入ってくる。そして、音楽的にも、全員の心が合わさって、完成度が高まる…と思います。
それじゃコンサートっていうよりリハーサルだけどさ(^_^;)
いかがでしょうか牧師先生、次回はゼヒそれでいきましょう。
またぜひ賛美コンサートの機会が設けられますように…
コンサートが終わったあとは、お食事会ですが、
この一見脈絡なくみえるメンバーは、不思議な「引き寄せ」によって、集まったのです。
そもそも私が、Takを連れて、教会学校の扉を叩いたところから始まった…ように見えるけれど、実はそれ以前から、ずーっとずーっと以前からのいろんなご縁がここへ集約されてきたのです。
この宴は、私にとって、歴史に深く刻まれる時間でありました。
縄が束ねられて、結び目をつくる感じ。
お食事会では、まっきーが博士号を取得したエディンバラ大学のことや、SYOさんのピアノ歴のこと、いろんな話が次々に盛り上がりましたが、みなさんが話題をTakのほうへ向けて下さり、Takも加わっての和みの時を過ごせました。
SYOさんの膝にのったり、まっきーの腕にぶらさがったり、牧師先生に軽口をたたいたり…彼はそうやって、本当にたくさんの人たちに育てて貰ってる、、
本当にありがたいことです。
Takは、この宴のために、トンカツを自力で揚げたことを申し添えておこう。
油を使うので、私は傍で監視だけはしてましたが、昼間、お友だちが来て一緒に下ごしらえをした豚カツ、ちゃんと、申し分なく揚げて、お客様に振舞ってくれました。
この時の模様は全く画像がないのが残念…ですが、まあ、いつものことm(_ _)m
こーゆう時って、必ず「写真を撮る」っていうのがすっぽりアタマから抜けてしまうんです…
明日は、写真も満載で、「その2」 をお届けします~~