●天安門広場(北京) 撮影日 2008.10.21(火)
・ここからは中国旅行4日目の北京観光編です。

・レストランで昼食を食べた後、一行は徒歩で天安門広場を目指す。

・道路脇には警察車両がズラリと並び、ものものしい雰囲気。

・中国では柳の木が非常に多かった。

・右手に見えた大きな建物。説明によると中国でNo.2の博物館で、現在改修工事中だそうです。中国No.1の博物館はもちろん、この後訪れた故宮博物院。

・行く手に、テレビなどでよく目にする建造物が見えてきました。慎重に信号を渡る。青だからといって油断はできません。

・無事に信号を渡り、いわゆる天安門広場に到着。と、いうよりも最初の写真の時点で既に広場の敷地内だったのかも。

・あたりを見回すと、天安門以外にもいろいろな建造物が見えます。

・ガイドさんの説明によると、天安門広場にはこの写真の石のタイルが約220万枚(数の記憶違っているかも)敷き詰められているそうです。タイル一個に一人が乗ったとして、札幌市の全人口が乗る計算。広いのか、そうでもないのか、もはや想像を絶するレベル。

・更に、天安門方向(北)へ向かう。周囲は観光客で賑わっています。

・天安門の前は片側四車線くらいの広い道路が横切っていて、車がひっきりなしに往来しています。

・こちらで天安門をバックにバスごとに記念撮影し、記念写真付きのアルバムは1500円で販売。売り込みに余念の無いガイドさん。かなりイイ値段していますが、やはり記念なので一つ買っておきました。

・10分ほど自由行動になったので、一人で広場をウロウロしてみる。写真は『ASEM7』の看板(?)。何のことやらわかってなかったのですが、後で調べてみると、『アジア欧州会合第7回首脳会合』を指す言葉でした。

・広場の中央部に大きな塔『人民英雄記念碑』が立っています。戦争で亡くなった兵士を祀ったものだそうです。

・それにしてもすごい人の数。。。

・短い自由時間が終わり、皆揃ったところで移動開始。地下へ続く階段を下りる。

・地下道で天安門前の広い道路のあちら側を目指す。こちらの地下道は地下鉄駅にも直結。

・地下道を出たところでトイレタイム。ここからしばらくはトイレが無いのだとか。

・天安門を横から眺める。

・トイレ休憩を終え、いよいよ天安門に突入。一気に人口密度が高くなる。立止まって写真を撮る隙は無く、歩きながらの撮影です。

・毛沢東の肖像画、アップ。このでっかい絵は油彩画で、何かの記念日(10月?)に毎年新しい物に架け替えるのだそうです。

・門をくぐる。

・くぐって振り返った図。

・中も人だらけ。

・左右の様子。

・行く手にまた巨大な門が現れます。

・後ろを振り返ると、天安門は既に遠くなっています。

・二つ目の門をくぐる。
・写真だけだと位置関係がわかりづらいですが、リンク先の図が参考になります。
=天安門広場案内図=
http://www.arabeijing.com/beijing-maps/html/tiananmen.html
(故宮博物院へ続く)
・ここからは中国旅行4日目の北京観光編です。

・レストランで昼食を食べた後、一行は徒歩で天安門広場を目指す。

・道路脇には警察車両がズラリと並び、ものものしい雰囲気。


・中国では柳の木が非常に多かった。

・右手に見えた大きな建物。説明によると中国でNo.2の博物館で、現在改修工事中だそうです。中国No.1の博物館はもちろん、この後訪れた故宮博物院。


・行く手に、テレビなどでよく目にする建造物が見えてきました。慎重に信号を渡る。青だからといって油断はできません。

・無事に信号を渡り、いわゆる天安門広場に到着。と、いうよりも最初の写真の時点で既に広場の敷地内だったのかも。


・あたりを見回すと、天安門以外にもいろいろな建造物が見えます。

・ガイドさんの説明によると、天安門広場にはこの写真の石のタイルが約220万枚(数の記憶違っているかも)敷き詰められているそうです。タイル一個に一人が乗ったとして、札幌市の全人口が乗る計算。広いのか、そうでもないのか、もはや想像を絶するレベル。


・更に、天安門方向(北)へ向かう。周囲は観光客で賑わっています。


・天安門の前は片側四車線くらいの広い道路が横切っていて、車がひっきりなしに往来しています。

・こちらで天安門をバックにバスごとに記念撮影し、記念写真付きのアルバムは1500円で販売。売り込みに余念の無いガイドさん。かなりイイ値段していますが、やはり記念なので一つ買っておきました。

・10分ほど自由行動になったので、一人で広場をウロウロしてみる。写真は『ASEM7』の看板(?)。何のことやらわかってなかったのですが、後で調べてみると、『アジア欧州会合第7回首脳会合』を指す言葉でした。

・広場の中央部に大きな塔『人民英雄記念碑』が立っています。戦争で亡くなった兵士を祀ったものだそうです。

・それにしてもすごい人の数。。。

・短い自由時間が終わり、皆揃ったところで移動開始。地下へ続く階段を下りる。

・地下道で天安門前の広い道路のあちら側を目指す。こちらの地下道は地下鉄駅にも直結。

・地下道を出たところでトイレタイム。ここからしばらくはトイレが無いのだとか。


・天安門を横から眺める。

・トイレ休憩を終え、いよいよ天安門に突入。一気に人口密度が高くなる。立止まって写真を撮る隙は無く、歩きながらの撮影です。


・毛沢東の肖像画、アップ。このでっかい絵は油彩画で、何かの記念日(10月?)に毎年新しい物に架け替えるのだそうです。

・門をくぐる。

・くぐって振り返った図。

・中も人だらけ。


・左右の様子。


・行く手にまた巨大な門が現れます。

・後ろを振り返ると、天安門は既に遠くなっています。


・二つ目の門をくぐる。
・写真だけだと位置関係がわかりづらいですが、リンク先の図が参考になります。
=天安門広場案内図=
http://www.arabeijing.com/beijing-maps/html/tiananmen.html
(故宮博物院へ続く)