ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】がらくた居酒屋 いっぽん [居酒屋@東京・桜台]

2011年05月16日 22時02分10秒 | 外食記録2011
▲閉店 2019年閉店 [2022.6.23記]
がらくた居酒屋 いっぽん(ガラクタいざかや イッポン)[居酒屋@東京・桜台][食べログ]
2011.3.19(土)18:00入店(初)
注文 酒とつまみいろいろ 二名で6600円

・第19回ぴかりん会(仮)は初の道外開催となりました。参加はぴかりんとT氏の計二名。
  
・西武池袋線『桜台駅』の北口より100mほど離れた商店街の一角にある小さな居酒屋です。
 
・こぢんまりとした店内はイス席2卓にカウンター約5席。若いご夫婦の二人で賄っているようです。『がらくた居酒屋』を名乗っているので、中はとんでもないことになっているかと思いきや、いたって小ぎれいなお店です。
  
・サッポロ 黒ラベル 中瓶(?円)、お通し(?円):まずはビールで乾杯。お通しは大根おろしとシラス。
 
・あじなめろう(580円):私にとっては「"なめろう" って何??」と興味津々の品。アジの身と味噌やネギなどを混ぜこぜにした料理です。酒の肴としてだけではなく、ご飯のおかずにもよさそうな品。
  
・納豆オムレツ(580円):納豆やネギの入った大きな卵焼き。
 
・焼酎(?円):メニューを眺めると美味しそうな焼酎がたくさん並んでいたので、T氏と伴に頼んでみました。銘柄など詳細は失念してしまいましたが、私が注文したのはアルコール度数40度超えの飲みごたえのある焼酎。
  
・豆腐チャンプルー(580円):こちらもご飯によく合いそうなおかず。
  
・豚白もつ塩煮込み(400円):あっさり風味のモツ煮込み。
 
・日本酒(?円):T氏注文の品。
  
・焼きそば?(?円):美しい卵黄を写すのに夢中になってしまい、その他の部分は写真無し。
  
・クリームコロッケ?(?円):中の具材などについて詳細失念。
・今回はメモをきっちりとるのを忘れ、グダグダの記事になってしまいました。全体的に、調理人の律儀な人柄が表れているような、しっかりした料理の数々です。値段も控えめで、いろいろな料理を味わうことができました。
・震災の影響なのか他の客の姿はなく店は静かでした。飲んでる最中にガタガタ揺れだして(震度3くらい?)ドキッとする一幕も。
・「メニューの撮影は禁止」とのことで、今回はメニュー未掲載。

[Canon PowerShot S90]
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【社】信濃神社(札幌・厚別中央)後編

2011年05月16日 08時00分28秒 | 参拝記録
信濃神社(札幌・厚別中央)後編 参拝日 2010.6.26(土) [Yahoo!地図]
・JR厚別駅そばの神社散策の後編。

・まずはじめに参拝を済ませ、参道を外へ向かって進む。写真は参道途中の第二鳥居。
 
・参道脇の小さなお堂は『牛頭天王社』。『スサノオノ命』を祀る境内社だそうです。

・中の様子ははっきりとは見えませんが、神像が鎮座しているようです。
   
・大正12年(1923年)奉納の狛犬。吽形の歯を食いしばった表情は、過去どこかの神社でも出合っているような気がすると思っていたら、直前に訪れた大谷地神社の狛犬と作風がよく似ていることに気がつきました。
 
・わりと古そうな石灯籠。
 
・『厚別開基百年之碑』と『頌徳碑』。河西由造なる人物を称える頌徳碑にはびっしり碑文が刻まれていましたが、判読できず。

・背の高い木々に囲まれた参道は150mほど続きます。
 
・正体不明の碑と『馬頭碑』。
  
・境内入口そばにたつ『合祀碑』と『忠魂碑』。

・小さめの鳥居をくぐって表の通りへ出る。
 
・境内入口正面の図と由緒書き。明治15年(1882年)、長野県上諏訪からの入植者により創建。祭神は『建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)』、『八坂刀売命(やさかとめのみこと)』、『上毛野君田道命(かみつけのきみたみちのみこと)』。
 
・境内入口の第一鳥居や石灯籠など。

・再度参道を通って、社のそばの駐車場へ向かう。

・途中見かけた大きな石。水盤として使われていたものでしょうか。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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