紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

日曜の朝

2004-05-23 07:29:01 | 20・日々のできごと
きのうは拉致被害者の家族の帰国のようすをテレビで見ていて、おそく寝たので、今朝起きたのは6:15。これは、私にしてはまあまあおそ起きの方です。いつもは、5時頃に起きることもよくある。寝るのも早くて、10時頃には眠くなってしまうのだけど。けっこう寝過ぎか?(笑)
そうすると、山に行く朝も、あまり無理せずに、いつものように起きて出かければいいわけです。
平日は、ふつう5時から6時頃起きます。

朝起きて何をしてるかというと、山に行く日以外は、夜きたメールの返事を書いたり、本を読んだりします。平日は仕事をしています。

月の半分くらいは、私の母が家に来ているので、その日は母が起きる8時半頃までが、私のフリータイム。母が起きると、重い糖尿病なので、インスリン注射をしてあげて、あとはカロリー制限食を用意したり、昼間は母が自分の家に帰るので、送り迎えをしたりで、一日おわれます。夕方にもインスリン注射が必要なので、それまでに私の家に連れて帰ります。
それでも、昼間一時間くらい泳ぎに行くことはできるので、休みの日は、調布の総合体育館のプールに行きます。
これからは運動が第一。山と水泳。この二つは、もうずっと続けていきたい。楽しみと健康のために。

今日は、妹が山梨から出てきて母をみてくれているので、フリーな一日です。何をしようかなあ・・
なぜ、こんなこと書いたかというと、ちょうど先週の日曜日、高校の同期会があったのに、行けなかったいいわけをちょっとしてみました。今日なら行けたんだけどね。残念。