二人の子ども(娘は今年就職、息子は大学院2年)が小学生時代、くすの木少年団というのに入っていた。
テレビゲームがはやり始めた頃で、家でこもって遊ぶ子が多くなり、もっと近所のみんな、大勢で遊ぼうよという呼びかけで始まったものだ。その頃は、日曜日も少年団、平日も少年団、夏休みも少年団で、親も子も少年団にどっぷりと浸かりきって過ごしていた。
子どもが成長して、そこからは離れるのだけど、その親たちの中の山好きな人たちで作った「くすの木山の会」というのが今もあって、一応私もそのメンバーです。
その頃、少年団の代表は佐藤彰啓さんで、少年(ガキ大将?)がそのまま大人になったような人だった。最近は八ヶ岳近くに本拠地を移して、田舎暮らしのアドバイザーをしている。こんな本(写真)も書いてます。
向こうでは、定年退職して移り住んできた人たちと、やっぱりコミュニティーを作って、みんなで甲斐駒や八ヶ岳に登ったりしているっていうから、中高年団?かな。(笑)佐藤さんらしいねとみんなで話している。
「田舎暮らし・虎の巻」
テレビゲームがはやり始めた頃で、家でこもって遊ぶ子が多くなり、もっと近所のみんな、大勢で遊ぼうよという呼びかけで始まったものだ。その頃は、日曜日も少年団、平日も少年団、夏休みも少年団で、親も子も少年団にどっぷりと浸かりきって過ごしていた。
子どもが成長して、そこからは離れるのだけど、その親たちの中の山好きな人たちで作った「くすの木山の会」というのが今もあって、一応私もそのメンバーです。
その頃、少年団の代表は佐藤彰啓さんで、少年(ガキ大将?)がそのまま大人になったような人だった。最近は八ヶ岳近くに本拠地を移して、田舎暮らしのアドバイザーをしている。こんな本(写真)も書いてます。
向こうでは、定年退職して移り住んできた人たちと、やっぱりコミュニティーを作って、みんなで甲斐駒や八ヶ岳に登ったりしているっていうから、中高年団?かな。(笑)佐藤さんらしいねとみんなで話している。
「田舎暮らし・虎の巻」