紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布わくわくステーション

2008-03-01 07:42:42 | 20・日々のできごと
1月のブログに、「調布わくわくステーション」に出させて頂いたことを書いた。(みんなdeねっと)

そのわくわくステーションに、明日の3月2日(日)に友人マサさんが出演する。

◆今度の「調布わくわくステーション」のお客さまは、
          
    投書の達人    山崎 正江 さん(富士見町) 
   
    放送予定は    3月2日(日)
               <12時30分~12時45分>
               <調布FM 83.8MHz>
               再放送:3月9日(日)5時~5時15分

このブログでも[我が町の友人たち]と題して朝日新聞のひととき欄掲載の時に書いたことがある。この他にも、いろんな新聞の投書欄にしじゅう文章が掲載されている。まさに「投書の達人」。
あのわずかな文字数の中に、自分の今の気持ちを込めて書くというのは、とても難しいことだと思う。それも、ほんのわずかな心の揺れや、嬉しい気持ちを、短い文章にまとめるというのは、簡単にはできない。
でも、その結果、四大紙に自分の名前入りで活字になって、どーんと載るのだから、きっとその時は快感だろうなあ。

投書に興味がある方、また、その極意を知りたい方は、聞いてみてね。
そのうち、ネットでも聞けるようになります。

◆マサさんとはどんな方だろうと思う方は、こちらを。→ マサ日記