変わった名前のお店。「ゆげ」
この名前に変わる前は、このブログを見ている何人かとは何度も行ったことがある「&」。あんどと読むお店だった。
それが、突然お店の名前を変えて、料理も変わった。
変わっていないのは電話番号と、お店の場所と、中の造り。
月曜日に、吉祥寺で飲もうということになり、電話をしたら、「&」がでなくて、「ゆげ」が出た。
どこか別のお店を探そうかとも思ったけど、どんな風に変わったのかみたくなって、ゆげに行こうということになった。
一緒に飲みにいったのは、トントンと、いつもコメントをくれる 史aya子さん。そして、ダンナ様のまーさん。
二人は、多分私たちより二回りは若いでしょう。でもね。年齢なんてあまり一緒に飲むのに関係ないのよね。
人との出会いというのは、いつも縁というかタイミングだなあと思うのだけど、タイミングがばっちり合いました。
私はブログを始めて、そろそろ5年近くなるけれど、このブログを通して知り合った人と実際に会うのは、実は4回目、かな?
最初がさとさん。次がmalikさん、そして、ドイツのなおこさん。今回は史子さんとまーさん。数えてみると案外少ない。
そして、どちらさまとも、まあまあ初めましてといいながら、飲んでしまう仲になるのがおもしろい。
史子さんから頂いた料理の写真。
黒美豚の溶岩焼き。
この溶岩。ってほんとうかしら。
溶岩の上で、ジュージューと音をたてて焼ける黒豚。溶岩の下には、お塩のおふとんがしいてある。これはなぜかというと、下のお皿が焼けて割れないためだそうだ。
お野菜をあつあつのアンチョビのソースをつけて。これはいけてた。
このソースを家で作ってみたいものだ。
ほかにもたくさん食べ、かつ飲み、楽しい夜を過ごしたのだった。
ここは「ゆげ」に変身した後も、とってもよいお店だった。
◆くわしくは史子さんのブログをご覧ください。
この名前に変わる前は、このブログを見ている何人かとは何度も行ったことがある「&」。あんどと読むお店だった。
それが、突然お店の名前を変えて、料理も変わった。
変わっていないのは電話番号と、お店の場所と、中の造り。
月曜日に、吉祥寺で飲もうということになり、電話をしたら、「&」がでなくて、「ゆげ」が出た。
どこか別のお店を探そうかとも思ったけど、どんな風に変わったのかみたくなって、ゆげに行こうということになった。
一緒に飲みにいったのは、トントンと、いつもコメントをくれる 史aya子さん。そして、ダンナ様のまーさん。
二人は、多分私たちより二回りは若いでしょう。でもね。年齢なんてあまり一緒に飲むのに関係ないのよね。
人との出会いというのは、いつも縁というかタイミングだなあと思うのだけど、タイミングがばっちり合いました。
私はブログを始めて、そろそろ5年近くなるけれど、このブログを通して知り合った人と実際に会うのは、実は4回目、かな?
最初がさとさん。次がmalikさん、そして、ドイツのなおこさん。今回は史子さんとまーさん。数えてみると案外少ない。
そして、どちらさまとも、まあまあ初めましてといいながら、飲んでしまう仲になるのがおもしろい。
史子さんから頂いた料理の写真。
黒美豚の溶岩焼き。
この溶岩。ってほんとうかしら。
溶岩の上で、ジュージューと音をたてて焼ける黒豚。溶岩の下には、お塩のおふとんがしいてある。これはなぜかというと、下のお皿が焼けて割れないためだそうだ。
お野菜をあつあつのアンチョビのソースをつけて。これはいけてた。
このソースを家で作ってみたいものだ。
ほかにもたくさん食べ、かつ飲み、楽しい夜を過ごしたのだった。
ここは「ゆげ」に変身した後も、とってもよいお店だった。
◆くわしくは史子さんのブログをご覧ください。