紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布を中心とした友人たちと・・

2010-09-26 15:32:28 | 19.友人との時間
昨日は、娘の保育園時代の父母仲間が、私の新美南吉児童文学賞受賞のお祝い会を開いてくれた。

群馬から大殿が、泊まりがけできれくれたので、一緒に布田天神に寄ってから、会場に行く。ちょうど秋祭りの最中だった。



ちょうど、その保育園に入ってすぐに、第一作目(ぼくらの夏は山小屋で)が出版された。
それから25年の月日が流れたが、今もこうして、みんなと仲良くつきあっている。
あちこちキャンプにもいったり、群馬や箱根に旅もしたし、スキー旅行もした。
子ども達が成長して、こなくなっても、親と先生達は年に何回か会っては、楽しい時間をすごしている。

 


 

当時の担任の先生達3人もまじえて。

 


みなさんから蘭の花のプレゼントを頂いた。ほんとうにどうもありがとう♪