紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

長野に行ってきました!

2011-06-06 12:13:48 | 5・旅の日記
飯縄高原に用事があって、土曜日、日曜日と長野に行ってきた。
息子たちは、山形のさくらんぼマラソンに出場するため、いない予定だったが、さくらんぼマラソンは、来週だったのが、行く直前にわかった。
それで、息子たちの家に泊めてもらうことになった。夫が息子たちの家に泊めてもらうのは初めて。

朝、5:30に家を出て、息子の家に着いたのは、9:00頃。

それから、飯縄高原まで一緒に行った。

標高755m。けっこう道は上って行く。

用事をすませた後、一緒に飯縄高原のおそばやさん「よこ亭」にいった。




とても眺めのいいところにある。今年4月に転職した、お嫁さんの職場が、遠くに見えるというので、どこか教えてもらった。




おそばもとてもおいしかった。




夕飯は、息子の家で、バーベキューをした。




これはなんでしょう? 息子の家の台所にあったもの。




アボガドの種から芽が出たそうである。おもしろい。

今回GPSで、長野で走ったルートを記録して、それをパソコンのカシミール3Dの地図に呼び出した。
すぐに忘れそうだけど、とりあえず、ちゃんとトラックになって、地図上に記録することができた。
息子の家に行くのに、うろうろした線もちゃんと、そのまま描かれていた。