紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

刺繍の好きな友人と・・

2011-06-21 07:10:14 | 20・日々のできごと
昨日は朝から、自転車をこいで、行った先は、

この子のいる家.




近くの刺繍が好きな友人、U子さんが、前々からトントンの刺繍作品を見たい! といっていたので、昨日一緒にいってきた。
自転車で、50分くらいかかったかな。
出発が早すぎて、なんと、いったら、留守。

しばらく待っているうちに、トントンが車で帰ってきた。

そうして、いろいろ見せてもらったけど、私のわからない言葉が飛び交う中で、ぼーっとしていたので、写真はなし。

見たい方は、こちらのブログの「刺繍であそぶ」のところをご覧ください。

昼ご飯を作ってくれて、一緒に食事。旅のために、自動シャッターをためしてみた。あまりうまくいかない。カメラの設置場所が問題。
・・なんて、ほんとうは、後ろ姿のみ撮影の許可が。(笑)




その後、U子さんと分かれ、私は母の施設に行ってきた。

先週の金曜日頃から体調をくずしているということだった。少し熱があるとのことで、ソファーでうとうとしていた。

池のカモの子どもも、だいぶ大きくなっていた。