紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布の仲間と忘年会

2013-12-08 20:50:58 | 19.友人との時間
毎年、12月の第一土曜日は、娘の保育園時代の先生や親たちが集まってきて、忘年会をする。
引っ越した人もいるので、埼玉や山梨や群馬、今年は静岡県からもやってきた。

今や、調布にいる人の方が、少なくなってしまったかな。

今年は、静岡からきて、この仲間では一番若いT橋さんが、15年ぶりくらいに、19歳になった娘さんを連れてきて、盛り上がった。
二次会のカラオケにも一緒にいって、今風の歌を歌ってくれた。

私は最近では、カラオケに行くのは、1年に1度、この忘年会の時だけかもしれない。
いついつまでも、この会が続くことを願っている。