紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

MARIKO先生のライブ

2013-12-22 07:37:46 | 携帯・ipadから
つい先日、調布駅東口駅前のサンマローという喫茶店で、娘の保育園時代の先生にばったり出会った。
その時に、土曜日、ライブをやるので、時間があったらぜひ見にきてくださいと、お誘いを受けた。

ちょうど、その直前に電話をもらったKさんと一緒に行ってきた。3:00~5:00まで。

MARIKO先生は、先日出会ったときより、もっと以前に保育指導をしている時のMARIKO先生のまんまであった。

三日月さんの紙芝居や、フルートの演奏、MARIKO先生のダンボサートや仮面舞踊、そらさんのギターと歌、柳さんの笛の演奏などなど、盛りだくさんな内容だった。










折り紙作家の方もいらしていて、二つ折り紙を習った。紅白の鶴は、すごく簡単なのに、正月っぽい感じで教えてもらえてよかった。