紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

秋田内陸縦貫鉄道

2015-01-21 16:21:51 | 15・心に残ること

今頃は、雪深い中を運行しているでしょうか。

先日、日本児童文学者協会のFさんから、「鳥海山の空の上から」の感想を頂いた。
その中に、角館近くの出身ということが書いてあったので、思わず、秋田内陸縦貫鉄道が、しびれるほど好きだと返事を書いた。

そうしたところ、Fさんの知り合いのOさんが、内陸鉄道の保存運動に力を入れていて、中心的な役割をになっている旨のお便りを、再度頂いた。

Oさんが、「くまのたいらニュース」を発信しているというので、連絡させて頂いたところ、私にも送って頂けることになった。

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今年はもう行けないけれど、またぜひ内陸線に乗って、滑りに行きたいものである。
そのためには、ぜひ存続させてもらわなくては。


これまでに行った時の写真を何枚か。