紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

松原整体鍼灸院

2015-01-28 15:37:34 | 18・家族のことなど
今日は義母の付き添いで、東武東上線、柳瀬川にある松原整体鍼灸院に行ってきた。
朝、9時頃家を出て、3時過ぎに家に帰ってきた。

家からも遠いけど、義母が住んでいる津田沼からは、もっと遠い。
でも、いつでも、行ったあと、「気持ちよかった~。」と母はいうので、雨や雪が降らない限り、3週間に1度行くことにしている。
そして、遠いけど、義母は通うのは苦にならないという。それは、すごいなあといつも思う。

私も松原先生から、鍼治療を受けたことがあるが、行きと帰りとでは、ぜんぜん痛み具合がちがう。

今日は、松原さん(母)も仕事が休みだったので、久しぶりにお会いした。
ブログを見ているというので、ちょっと書いてみました。

終わると、ちょうど12時過ぎで、駅までゆっくり歩いて、生協の食堂に入る。
生活クラブ生協は、私も、子ども達が小学生から高校生くらいの間、10年ほど入っていたので、とてもよいのがわかっている。
けれど、自分の家でも野菜を作っているし、集金や受け取りなど、面倒なこともあるので、やめてしまった。

ランチ。味も濃くなく、ヘルシーで、とても気に入っている。
あとでコーヒーとチョコレートブラウニーのデザートを頂く。




この食堂には、手作り品を売るコーナーがある。倶楽部員の人が作った作品を販売している。
ネックウォーマーや袋物、アクセサリーなどが置いてある。




この間買った、ガーゼのマスク。使い捨てマスクの方がウィルスなどシャットアウトできるけど、着け心地がとても優しく、いい感じ。