その昔ブログに、「私の好きな本、この一冊」、という題名で、ローラインガルスの本のことを書いたことがある。
近頃、同じ原作本に、安野光雅さんが絵を描いた、「小さな家のローラ」という本が刊行された。
本屋さんの店頭で見て、一目惚れ。
ローラインガルスの本に、大好きな画家の安野光雅さんの絵がついた、なんというぜいたくな本なのだろう。
ガースウィリアムさんの絵もすごくいいのだけど、また別の味わいがある本だ。
どのページを開いても、安野さんの絵が入っていて、本を手にとったときに、こんなに幸せな気持ちになれたのは久しぶりだ。
何度でも、何度でも開いてみたくなる。
近頃、同じ原作本に、安野光雅さんが絵を描いた、「小さな家のローラ」という本が刊行された。
本屋さんの店頭で見て、一目惚れ。
ローラインガルスの本に、大好きな画家の安野光雅さんの絵がついた、なんというぜいたくな本なのだろう。
ガースウィリアムさんの絵もすごくいいのだけど、また別の味わいがある本だ。
どのページを開いても、安野さんの絵が入っていて、本を手にとったときに、こんなに幸せな気持ちになれたのは久しぶりだ。
何度でも、何度でも開いてみたくなる。