紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

春の嵐

2017-04-18 21:09:30 | 23・三宅島のくらし
昨日の夜は、すごい風だった。
昨日は夕方には、欠航が決まり、今日ここは絶海の孤島。
荷物も新聞も何も来ない。

果たして、今晩は出航するでしょうか。
今晩船が出ないと、明日の昼に帰る予定の船もこないことになる。

午前中はハウスで収穫。



キヌサヤは、もう引き抜かれてしまうので、最後になる。

帰りにニワトリを見に行った。

アシタバ畑にも、ぽちぽちと芽が出た。そのうち、ここもアシタバでいっぱいになる。




ニワトリは猛烈な勢いでエサを食べていた。




夕方ウォーキング。

白波が立っている。




急な坂を上って帰ってきた。