紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

あわただしい一日

2018-05-21 20:26:37 | 23・三宅島のくらし
今日は、落ちつかないような、あわただしい一日だった。

午前中は、仕事をする合間にも、飛行機、船の空席、時間など調べたりして、忙しく過ぎた。
飛行機は明日から3日間、全便満席で、内地に渡る手段は船のみ。

昼ごはんを食べる間もなく、今日船が着く錆が浜にいった。

運良く、スナッパー、野田さんのサバサンドカフェがオープンしていた。
ノルディックウォーキングでもお世話になった方です。
昼食にサバサンドを食べようとしたが、船がやってきてしまったので、持ち帰れるようにしてもらった。



今日の船は橘丸。



私が乗ったのではなく、乗って内地に行ったのは夫。



何日か前から耳が痛い(中ではなく外)といっていたけど、眠れないほどの痛さになったもよう。
朝、診療所にいったところ、すぐに紹介状を書いてもらうほどで、それからが大忙し。
私も明日行くことにしていたので、一日早めて、一緒の船で行こうかとも考えたけど、ピーちゃんたちがいる!
予定通り明日行くことにした。

夕方、ニワトリのピーちゃんたちにえさやりをして、ついでに、少し畑の草取りをしてから帰ってきた。

橋からきれいな海と空が見られた。