紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

図書館に行く

2018-05-31 17:14:10 | 23・三宅島のくらし
今日は午後、図書館に行こうとしていたが、雨らしいので、昼前にいった。
往復で30km。アップダウンがきついので、畑の方に行くよりは、こぎでがある。

途中、溶岩が流れた跡地を見下ろす。
今にも雨が降りそう。



図書館。



図書館では、係の人から、他にも読みたい本があったら、都立図書館から取り寄せますよ、といわれる。
海を越えて、図書館の本がいったり、きたりするわけだ。

外に出ると、雲が重たい。



この頃、旅行に備えて、なるべく歩くようにしているので、夕方4時過ぎのニワトリの餌やりは歩いていく。
往復で50分くらい。けっこう運動になる。

ニワトリはすごいお腹をすかせて待っていた。



途中で、新しく開墾した畑に寄る。B-2全面にアシタバの苗が植わっていた。
お手伝いをしくれる人と夫とで植えたとのこと。