紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

物置の掃除

2018-09-07 21:36:41 | 23・三宅島のくらし
ここ数日、家の前にある物置の掃除にとりかかっている。
物置といっても、以前には住んでいる人がいた家。けっこう大きい。
三宅島では、粗大ゴミは、自分でクリーンセンターに持ち込む。
火、木曜は燃えないゴミ。月、水、金曜日は燃えるゴミ。
もう何往復したか分からないほど、行き来した。まだ来週も続く。

今日は午後二回往復し、終わった後、5時~伊ヶ谷の海に泳ぎにいった。
若者たちが、何人かきていて、楽しそうに遊んでいた。



夕方の空気は、すずしいが、海水はあたたか。



空もクリアで、秋の気配を感じる。
まず、夫が飛び込んだ。



私も飛びこむ。





また台風が生まれそうな気配だが、もうちょっと泳げるか?