紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

自転車で阿古の郷土資料館へ行く

2018-09-15 17:28:27 | 24・三宅島の行事
今日は、雨が降りそうだったが、降らずに終わった。
午後、阿古の郷土資料館で、第10回古文書講座があるので、受講しにいった。
久しぶりに自転車で阿古までいったが、アップダウンがあるけど、乗りでがあって、サイクリングを楽しめた。

景色も、いつもとは違う。



阿古にいったら、「ボー」という音が聞こえて、間もなく、橘丸があらわれた。



そして、郷土資料館。



講座は、知らない話もあり、楽しめた。
そして、三宅島にきて3年たち、こういう場所でも顔見知りの方に会えるようになったのは嬉しいものだ。





ちなみに、古文書講座に出るのは今回2度目で、前回、8回目古文書講座に出た時の記録はここに書いてある。今回はちょうど一年ぶりだった。
これからも、時間が合う限り出て、お話をお聞きしたいものだ。