紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友人に会う

2018-10-16 08:59:57 | 19.友人との時間
今回は、1週間調布に滞在し、その間に病院に3回行って、あとは友だちなどに会う。
昨日は、早速近くのKさんとYさんと会った。



いつも誘ってもらい、ありがとう。楽しい時間だった。

食材もあまり買ってないので、三宅島から持ってきた明日葉を湯がいて、あとは落花生を持って行った。
あと、紅玉を使ったケーキ。紅玉は山形のお嫁さんの実家から、三宅島に送ってもらったものだ。

そして、落花生を食べたYさんから、湯がき方が足りないといわれた。
30分くらい湯がいたけど、1時間くらい湯がくと、もっとふっくらするそうだ。頭の中にインプット。
Yさんの家では、圧力鍋で湯がくそうだ。

今年、思うところあって、調布に仕事を持ち込むのをやめることにした。
仕事は三宅島だけでする。資料など持ち運ぶのがたいへんだし、他にもいろいろ理由がある。

それで、こちらで時間のある時は(といっても、毎日いろいろ約束があって、そう時間もないけど)、ホームページのことを勉強している。

「連句の部屋」というホームページを2002年から開いている。カッパ師匠から、一回教わっただけで、あとは見よう見まねで作り続けてきた。
それができたのも、yahooがジオシティーズというホームページ作成の場所を提供してくれていたからだ。
ところが、もうじきジオシティーズが、ホームページから撤退することがわかった。

そのままホームページを開いていたかったら、どこかに引っ越さなくてはならない。
ということで、引っ越し先は見つけたのだけど、もうすっかりホームページのことは忘れてしまったので、アップロードのやり方など、一から学び直している。