紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

保育園に迎えにいく

2020-03-05 20:57:23 | 10・孫と家族

今朝もこうたは、雨の中おかあさんと保育園にいった。

そのときに、今日はばあばが迎えにきてと頼まれる。

けっこう遠いけど、自転車は娘が乗っていったし、大人の足で30分。こうたに歩けるかどうかと思ったが、迎えにいくことにした。

しんじが1歳半から8歳まで7年以上通った道を通っていった。

川沿いに帰り、つかれたあたりで、おやつを食べる。

橋から川を眺めて嬉しそう。

疲れたもいわず、楽しく歩き通した。

そして、しんじは、今日の昼は彼が作ることになった。

一番簡単なラーメン。ひき肉とキャベツをいため、具にした。

おまけの画像。三宅島から野菜がいろいろ届いた。

ほろほろちょうの卵。明日は卵かけごはんを食べさせてあげよう。

 

娘の家の部屋がとっちらかっているのは、約3週間後に引越しをひかえているから。

私が泊まらせてもらっている部屋も、ダンボールがたくさん積まれ、やっと寝る場所を確保している。