紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

胃の内視鏡検査

2021-06-07 20:20:42 | 11・健康

ちょっと前から食道のあたりに違和感があったので、今日は至誠会で、胃と食道の内視鏡検査をしてもらいにいった。

内視鏡検査を受けるのは、初めてだと、前回の診察の時にいうと、安定剤を使うこともできますといわれたので、お願いすることにした。

安定剤を使うと、自転車での通院はできないということなので、初めて電車とバスで病院にいった。

電車に乗って気づいたが、コロナが広まってから電車に乗るのは、初めてだった。

三宅島にはもちろん電車などないが、船で内地に来ても、竹芝桟橋に着いてからは電車を利用するようになる。

でも、もうずっと飛行機で行き来していたので、電車に乗るチャンスもなかった。

なんかなつかしい感じ。

仙川の駅からは病院のバスが出ている。

三宅島でよく見かけるアジサイとは違う種類のが咲いていた。

病院まで50分かかった。

明日もいつもの科を受診するが、自転車でいくと,約40分。自転車の方が早く着く。

今日は待ち時間が長く、9:45に病院に着いたのに、終わったのは12時頃。

昼ご飯を食べて帰ってきたら、2時になっていた。結果を聞くのは、来月の受診の時になる。