紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日も畑にいった

2021-06-30 20:54:09 | 26・三宅島の畑と農業

この時期、毎日雨が降るか、いつ降るかと天気予報から目を離せない。

そして、今日も晴れたので、いつもは午前中は自分のことをするのだけど、畑仕事に精を出した。

夫がB2で苗を間引く。

暑いので、ちょっとお疲れ。

それをA面の明日葉の芽が出なくて、あいている畑に植える。

青い空が広がり、ときどきすずしい風も吹き渡り、気持ちのいい日だった。

 

植え終わった午後は、またまた草取り。

茎のまわりがすっきりすると、いい感じ。