紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ニンニクの植え付けとニワトリのエサを買いにいく

2021-09-13 21:09:44 | 26・三宅島の畑と農業

今日は午前中、島を一周して、ニワトリのエサを5体買いにいった。

エサはすごい量だけど、どのくらい持つんだろう。2万何千円かした。

その割に卵も最近1日2-3個しか産まないし。これだ卵卵1個500円くらいの値段だ。

まあ、でもこれは卵1個いくら、などと計算せずに、9羽のニワトリ、5羽のニワトリ、8羽の大きいヒヨコ、2羽の小さいヒヨコをかわいがって育てていると考えよう。

午後は、ニンニクの植え付け。

この通路の右側がB面のイチゴの畑。

左がニンニクを植えるC面の畑。

夫ががんばって、マルチを張った。

そこに、こんな風にニンニクを植えるとデモンストレーション。

それをまねて、私もまいた。

マルチの穴のあいたところに、一粒ずつ埋めていく。いいニンニクがなりますように。