紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

野菜の寒冷紗をかけるのと、ネットの繕い

2021-09-21 20:29:34 | 26・三宅島の畑と農業

今日は、B1でネットの繕いと、夫に呼ばれるとC-4で寒冷紗をかけるのを手伝った。

寒冷紗は、小さいのがもうちょっとで終わり、長いのは広げるだけでも大変なので、縫うのに3日くらいはかかりそう。

合間に夫の手伝い。白菜、キャベツの苗を植えたところに、寒冷紗をかける。

こちらは白菜。

 

次がキャベツ。

明日は朝一の飛行機で、夫が病院受診にいくので、ニワトリの世話に追われる。

ニワトリとヒヨコは、現在4カ所に分かれている。

といっても、家の中と、家の庭と物置、一番遠いのが、ニワトリ小屋。

そして、物置のとなりに、屋根付き場所がほぼできあがった。

夜は、雲が広がっていて、中秋の名月は見られないかと思ったら、12:00頃庭に出ると、まん丸な月が見られた。

とても明るくきれいだったが、思いのほか小さかった。