紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

早朝夫が帰ってきた

2021-09-23 20:58:17 | 26・三宅島の畑と農業

行きは、飛行機が飛ばなくて、東京・内地に行けるかしらと思っていたが、行ってしまうと、帰ってくるのはあっという間。

早朝三池港に着いた。

そして、午後は、ブロッコリーとカリフラワーの苗を植えたところに、防風ネットを張るのを手伝った。

これで、行く前の白菜、キャベツの2列と合わせて、4列できた。

その後私は、B2で、防風ネットの繕いの続き。

来月この畑には、ビニールハウスを建てる工事が始まるそうだ。それまでに、ネットをどけなくてはならない。

ハウスが建ったら、いろんな野菜を育てることができるかな。たのしみ。たのしみ。