紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ユニディーにいった

2022-08-17 19:23:00 | 20・日々のできごと

家の電気のスイッチのパネルが、つぎからつぎへとはずれる。

白いマステで止めて、間に合わせていたけど、ほとんどすべてとれてしまったので、直してもらうことにした。

電気110番に電話して、取り替えてもらえないか聞いたら、1つ変えるだけで1万円以上するという。

全部で10個近くあるので、それは高いのでやめにして、ユニディーに電話をし、自分でできないか聞いたら、できるでしょうという。

型番を調べ、店にあるか聞いたら、あることがわかった。

暑いけど、自転車でいった。木陰のない野川沿いの道は、ほんとうに暑かった。

ユニディーでは、その部品が、下と上のパネルセットで、200円くらいで買えた。

帰ってから付け替えた。

とてもきれいに付けられた。

これだけじゃなく、家をリフォームしてから、約15年たつので、いろいろガタがきている感じがする。

ガスレンジも換気扇も、近々変えることになりそうだ。