紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

仕事とプール

2022-08-20 20:24:54 | 20・日々のできごと

今日は朝から校正の仕事。

三宅島にいってから、ほとんど創作の仕事が進まないでいたが、久々に本を出して頂けることになった。

そして、そろそろ最後の校正。校正は苦手で、親しい編集の人から、昔「ざる」といわれたこともある。(汗)

なんというか、性格がおおざっぱということだろう。

でも、久しぶりだと楽しい。今日は午前中校正にかかりっきり。

そして、午後は疲れたので、プールで泳いできた。

土曜日だというのに、すいていた。800メートル泳いで帰ってきた。

帰りに、図書館にいって、本を借りてきた。

野川に広がる空は、そろそろ秋を感じさせた。

夜は、良流娯さんが知らせてくれたブラタモリを見た。今日は桜島。

私は今年の九州旅行で、桜島を海から見ただけだったけど、今度機会があったら、ぜひ桜島から大隅半島を目指したいと思った。

火山の島、三宅島に住んでいるので、とても興味深かった。