紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

小中学校時代の友人と飲みにいく

2022-09-10 18:21:50 | 19.友人との時間

先週、アメリカから子どもの頃の友人が、やっと来日した。

行く行くといってから、2年くらい過ぎた。コロナのため、なかなか来られなかったのだ。

今年もけっこう難しい条件をクリアしなくてはならなかったようだけど、詳しいことはよくわからない。

先週は、お茶したり、ランチしたりしたが、昨日は小中時代の他の友人達も一緒に飲みにいった。

場所はこちら。中学の時の後輩がやっている店だ。久我山にある。

以前もよくいったけど、三宅島にいってからは、なかなか行けなかった。

お店はリニューアルされていた。

おいしい焼酎を頂いた。

Aさんは、若い頃三宅島に観光にいったことがあり、その時は、新澪池がまだあったそうだ。

今は水蒸気爆発で水が全くない。三宅島は刻々と姿を変えていく島だ。

そんなこんなや、中学時代の話など、ここ何年分もの話をして、それでも話したりなくて、できれば帰る前にまた飲みにいこうといった。

が、果たして私は眼の手術のあとは、どのくらいから、日常生活が送れるようになるのだろう。

週明けの月曜日には、病院で手術の説明会があるので、そのときにはわかるかな。

今日、明日は、仕事をしています。