紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日も子どもの頃の友人と会う

2022-09-16 20:29:14 | 19.友人との時間

小中学校時代の友人が、アメリカからきているので、私も10年分くらいまとめて、いろんな人と会っている感じである。

私たちが杉並区の学校に通っていた当時、小学校は学年4クラス、中学は学年6クラスだった。近くの小学校、3校から同じ中学に集まってきた。

昨日集まった人たちとは、1人を除いて同じクラスになったことは1度もないが、学校を卒業して、50年もたってから、友だち付き合いをしている。

昨日集まったのは、吉祥寺の「丿貫(へちかん)」というお店。同じ学校に通っている、というだけで、話は尽きず、気づいたら11時を回っていた。

 

昨日の昼間は、至誠会に手術のための検査と説明を受けにいった。

手術前4日間は、自分で調合した目薬を日に4回さすこと。そして、当日は朝7時、7時半、八時に瞳孔を開く目薬をさすこと。

術後1週間は、安静にして、顔も髪も洗ってはいけないこと。

ほかには入院時の注意事項などを聞いた。

それについて、細かく紙に書いてあったが、なんせ、その日も瞳孔を開く目薬をいれているので、書いてあることがぼやーっとしか見えないので、何度か聞き直さなくてはならなかった。