紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

クリーンセンターで風呂釜をもらう

2023-09-12 18:36:52 | 26・三宅島の畑と農業

昨日、今日で、C1面がだいぶ片づいた。

昨日も汗水たらして、働いた。

大変ではあるけれど、ぼさぼさの畑がきれいになっていくと気持ちがいい。

帰りにはこんな空が広がっていた。暑いとはいえ、もう秋はそこまできている感じだ。

今日は、クリーンセンターで、風呂釜をもらってきた。といっても、風呂に使うわけではなく、畑の水やりに使う。

E面に運んだ。

その後C1の草取りの続き。畑は最後には、こんなにさっぱりした。