紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

古文書講座

2023-09-16 21:20:33 | 23・三宅島のくらし

年に2回の古文書講座を、楽しみにしている。

コロナの時期はお休みしていたが、今年3月に再開した。

講師の先生は、加藤貴先生と、西脇康先生。

お話の内容は、以下の通り。

 

午後は畑に行けないので、午前中、またイチゴの苗を植える作業をした。

昨日植えた苗に水やりをする。

 

こちらは、今日植えた苗の水やり。

イチゴの植え付けは、ほぼ完了した。

明日は、島市が開かれるので、オクラ、インゲン、サツマイモを売りに出す予定。