紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日はKさんと夕食

2025-02-08 22:51:49 | 23・三宅島のくらし

昨日、Kさんが三宅島に来たという連絡をもらった。

久しぶりなので、一緒に夕飯を食べようということになった。

Kさんは、去年夫が脳梗塞で広尾病院に入院したとき、ダンナ様がたまたま同じ病院に入院していた。

うちは後からの入院だったし、広尾病院のことをあまりよく知らなかったので、いろいろ教えてもらい助かった。

Kさんは、元々は伊豆にお住まいの方だ。

いろいろな話しが飛び出した。三宅島に生まれたKさんは、私たちが知らない話しもたくさん知っていた。

今日は午前中、Kさんが泊まっているご実家におじゃました。

珍しい昔の古文書を見せてもらった。

午前中は、ヒヨコの箱があまりに臭いので、夫が掃除をした。

明日は初午祭なので、これでちょっとはマシになったか?

ずいぶん大きくなった。