紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

玄関に手すりをつけてもらう&若者たちと会食

2025-02-21 16:08:35 | 23・三宅島のくらし

骨折した足はだいぶよくなったが、玄関のたたきにおりる段差が大きくて、ずっとおりるのに苦労していた。

それを一昨日、いつも家の工事をしてもらっている森さんに話したところ、手すりをつけて、足を載せる台も持ってきてくれた。

 

 

これで、玄関におりやすくなった。森さんにはいつもながら、感謝、感謝。

夜は、若者3人が夕飯を食べにきた。Kちゃんは研修を終えて、晴れて農業を自分でやるようになった。

その直後に骨折して、島にこられなかったので、昨日おめでとうをいった。

男性2人も、島であらたに事業を始めようとしていたり、島で働く若者たち。

島はこういう若者が働きやすい環境にしないと、どんどん外に出てしまう。

みんな、がんばってね。

O君が作ってくれたチャイを飲む。ダイダイゼリーとうちでとれたイチゴのデザート。