紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

こんなに晴れた秋の日は・・

2022-10-02 17:18:12 | 20・日々のできごと

とても天気がいいので、1時間くらい、泳ぎに行きたいのは山々なのだけど、家にいることにした。

なぜかというと、最後2回泳ぎにいったときに、2回とも、泳いだ後くしゃみと鼻水がなかなか止まらなかったからだ。

なぜなのかはわからない。アレルギーか?

明日の手術は、あっという間に終わるらしいが、とにかくその間、動いてはいけない。

となると、くしゃみはまずいだろう。

それで、泳ぎにいくのはあきらめた。

結局何をしたかというと、台所の掃除。

今日もヒマだけど、今週1週間安静にしていなくちゃならなくて、むちゃくちゃヒマそうだ。

安静にといっても、寝ているわけではなく、眼をぶつけないようにするため、家で過ごす。

ということで、木曜日に、前々から気になっていたガス台の見積もりに、東京ガスの人にきてもらうことにした。

今のガス台を使い始めて15年。

火もつきにくいし、魚焼きも、焼いている途中で止まってしまうことがある。

そろそろ替え時だろう。

けれど、今日、掃除をしたのは、ガス台ではなく、換気扇。

せっかく来てもらうので、こちらも、一緒に新しくした方がいいか見てもらうことにした。

見てもらうなら、少しはきれいにしておかないとならない。

けっこう時間をかけて、きれいにした。

午前中にそれをすました後は、もう秋だし、エアコンの掃除もした。

今日のニュースを見たら、暖房に変える前に、夏の汚れなど落とした方がいいと出ていたからだ。

明日は朝早くから、病院にいかなくてはならない。朝は7:00、7:30、8:00と瞳孔を開く眼薬をさしていく。

この4日間、1日に4回、別の眼薬をさしていたが、このようなものでも、上達する(?)みたいで、初めは眼に入らず、外にでてしまうことがあったのが、完璧に眼の中に入るようになった。

 

一方三宅島の家では、ようやく屋根の修理が始まった。

足場を組んでくれたのは、夏前だったか。屋根の上での仕事は、大変そうだ。

物置を設置してくれたり、いつもいつもお世話になっているMさんに、また今回もお世話になった。

私が見られるのは、2回目の白内障の手術が終わって、11月になってからだけど、これで台風がきても、去年ほど心配しなくてすむ。


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