紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

三宅島は夏だった

2023-06-08 16:38:36 | 23・三宅島のくらし

昨日は、飛行機が三宅島に着くと、雨もあがり、すっかり夏らしくなっていた。

思いのほか早く着いたので、夫はまだきていなかった。

家にきたら、外壁にペンキが塗ってあって、きれいになっていた。

夕方畑にいくというので、ようすを見にいった。

そろそろイチゴはおしまいだ。

 


コメントを投稿